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水質汚濁防止法令の改正について

最終更新日:2016年3月1日

有害物質、指定物質及び特定施設の追加(平成24年5月25日施行)

 水質汚濁防止法施行令等の改正(平成24年5月25日施行)に伴い、有害物質、指定物質及び特定施設が追加されました。

概要

(1) 有害物質の追加
 工場又は事業場から公共用水域に排出される水の排出、地下浸透水の浸透等の規制対象となる人の健康に係る被害を生ずるおそれがある物質として、次の3物質が追加されました。

 ○トランス−1,2−ジクロロエチレン
 ○塩化ビニルモノマー
 ○1,4−ジオキサン

 なお、1,4−ジオキサンについては、排水基準(許容限度 0.5mg/L)が設定されました。
 ※一部の業種については、暫定排水基準が適用されます。

(2) 指定物質の追加
 工場又は事業場における事故により、公共用水域に排出され、又は地下に浸透したことにより人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある物質であって、引き続く排出又は浸透の防止のための応急の措置を講ずるものとして、次の6物質が追加されました。

 ○クロム及びその化合物(六価クロム化合物を除く。)
 ○マンガン及びその化合物
 ○鉄及びその化合物
 ○銅及びその化合物
 ○亜鉛及びその化合物
 ○フエノール類及びその塩類


(3) 特定施設の追加
 有害物質を排出する施設として、次の施設が追加されました。

 ○界面活性剤製造業の用に供する反応施設
  (1,4−ジオキサンが発生するものに限り、洗浄装置を有しないものを除く。)
 ○エチレンオキサイド又は1,4−ジオキサンの混合施設
  (前各号に該当するものを除く。)

 5月25日の時点でこれらの施設を有する場合は、水質汚濁防止法の規定により6月25日までに富山県知事宛(富山市内の事業場については富山市長宛)に特定施設使用届出書を提出する必要があります。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 水質保全係 電話:076-444-3146  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3146