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水質汚濁防止法令の改正について

最終更新日:2016年3月1日

指定物質の追加(平成24年10月1日施行)

 水質汚濁防止法施行令の一部改正(平成24年10月1日施行)により、事故時の措置の対象となる指定物質としてヘキサメチレンテトラミンが追加されます。

概要

 平成24年5月に、利根川水系の浄水場で水道水質基準を上回るホルムアルデヒドが検出され、1都4県の浄水場において取水停止等が発生しました。
 このことについては、利根川の上流で流れ出したヘキサメチレンテトラミンと浄水場の消毒用塩素が反応してホルムアルデヒドが生成したことが原因と考えられます。
 今般、ヘキサメチレンテトラミンが指定物質として定められたことにより、この物質を製造、貯蔵、使用又は処理する施設の設置者は、事故時の応急措置及び県知事への届出が義務付けられます。
 また、ヘキサメチレンテトラミンの排出に関し、環境省から下記のとおり注意喚起がなされていますので、該当する工場・事業場におかれましては、ご留意願います。

                  記

1 水道原水の取水施設の上流の水域にヘキサメチレンテトラミンを含む水を排出する工場・事業場については、排出水のホルムアルデヒド生成能(※)を0.8mg/Lを目安として、適正に管理すること。

 ※ホルムアルデヒド生成能
  試料に塩素添加した後に分析したホルムアルデヒド濃度

2 排出水の管理にあたっては、次に掲げる方法による管理が可能であること。
(1) 排出水のホルムアルデヒド生成能の測定による管理
   (検定方法は、関連ファイルを参照してください。)
(2) 原材料等の濃度及び使用量並びに処理を受託した廃液中の濃度の把握等による管理等

3 工場・事業場によっては、製造・処理工程(アンモニアとホルムアルデヒドが混合される工程等)でヘキサメチレンテトラミンが副生成する可能性があること。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 水質保全係 電話:076-444-3146  [ お問い合わせフォーム
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