富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 生活環境文化部 > 環境保全課 > 「音風景100選」及び「かおり風景100選」の選定について

「音風景100選」及び「かおり風景100選」の選定について

最終更新日:2014年12月13日

残したい日本の音風景100 選の選定について

 環境庁(現環境省)では、平成8 年6 月に、全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)を「残したい日本の音風景100 選」として認定しており、県内からは、表のとおり、3 件が選定されています。

県内における「残したい日本の音風景100 選」選定地点の概要
名称 市町村名 概要
称名滝 立山町 滝の音が「南無阿弥陀仏...」と称名念仏を唱えているように聞こえたということから、この名がつけられた。霊峰立山の水を集め、350 メートルの高さから一気に流れ落ちる。
エンナカの水音とおわら風の盆 八尾町 八尾の町の坂道に沿って流れる水路をエンナカと呼び、耳を澄ますと心地良い音がする。その水音が、9 月の「おわら風の盆」の時には聞こえなくなる。民謡「おわら」が三味線、胡弓などの音色にあわせて流れ、坂の多い街の路地裏に響く。
井波の木彫りの音 井波町(現南砺市) 井波は信仰と木彫りの里。朝の5 時、瑞泉寺の鐘が響きわたる頃から、町のあちこちで「トントン」、「コツコツ」と木槌を打つ音、ノミで木を刻む音が聞こえてくる。その音と木の香りのある景観づくりに取り組んでいる。

かおり風景100選の選定について

 環境省では、平成13 年10 月に、地域の自然や文化、生活に根ざした良好なかおりのある風景100 地点を「かおり風景100 選」として選定しており、県内からは、表のとおり、北陸で最多の3 件が選定されています。

県内における「かおり風景100選」選定地点の概要
名称 市町村名 概要
富山の和漢薬のかおり 富山市 和漢薬の調剤等によるにおいが、市内の多くの場所で感じられる。
砺波平野のチューリップ 砺波市 53 ヘクタールの規模にわたり、チューリップの開花期には一面花のじゅうたんが広がる。昭和27 年からチューリップフェアを開催しており、行政、市民、企業等が一体となって取り組んでいる。
黒部峡谷の原生林 宇奈月町(現黒部市) 日本最大級のV 字谷である黒部峡谷一帯では、カエデ(町木)類、イワウチワ(町花)、ブナ、ナラなどの豊かな緑のかおりに恵まれ、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車で堪能することができる。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境保全課 電話:076-444-3144  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

生活環境文化部 環境保全課
電話:076-444-3144