富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 生活環境文化部 > 環境政策課 > ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の広域処理について(JESCO北海道事業所による処理)

ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の広域処理について(JESCO北海道事業所による処理)

最終更新日:2016年3月26日

 

1.JESCO北海道事業所による広域処理

 富山県内の高濃度PCB廃棄物については、平成20年より北海道室蘭市にある、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)の北海道事業所で処理されています。
(JESCO北海道事業所では、本県を含む、北海道、東北、北関東、甲信越、北陸の1道15県の高濃度PCB廃棄物の処理を実施)

2.対象となるPCB廃棄物について

 JESCO北海道事業所で処理を行っているPCB廃棄物は、10kg以上のトランス・コンデンサ、PCB油類となっています。
 また、平成25年9月9日から(富山県内分については平成26年度から受入開始)蛍光灯安定器、10kg未満のトランス・コンデンサ、感圧複写紙などのPCB汚染物についても、JESCO北海道事業所で処理が開始されました。
※これらのPCB廃棄物を処理するためには、JESCOへの登録が必要となっております(関連ファイルのとおり)

3.「PCB廃棄物処理マニュアル」について

 高濃度PCB廃棄物を処理するにあたっては、保管する事業者が自らJESCOへの機器等登録や、処理契約説明会への出席など複雑な手続きを進めなければなりません。
 このたび県では、円滑な処理手続きを進めるためのマニュアルを作成しましたので、ご活用ください。
※計画的処理完了期限:トランス、コンデンサ 平成35年3月末まで、安定器等・汚染物 平成36年3月末まで

4.PCB廃棄物処理施設の実地確認について

 廃棄物処理法では、排出事業者は産業廃棄物の処理を委託する場合には、その産業廃棄物について、発生から最終処分が終了するまでの一連の処理工程における処理が適正に行われるために必要な措置を講ずるように努めなければならないこととされています。
 必要な措置の1つとして、処理を委託した産業廃棄物処理業者の処理施設の実地確認が挙げられます。

 JESCO北海道事業所では、処理施設に見学ルートを設けており、安全に処理施設が見学できるようになっています。見学については随時受付けを行っていますが、事前に日時、人数を連絡していただければ、JESCO職員による説明や案内をしてもらうことができます。
 高濃度PCB廃棄物の処理をJESCOに委託される事業者の方々におかれましては、積極的に現地に訪れ、PCB廃棄物が適正に処理されていることを確認くださるようお願いします。
※連絡先につきましては、関連リンクの(1)日本環境安全事業(株)ホームページ及び(2)JESCO北海道PCB廃棄物処理施設をご覧下さい

5.JESCO北海道事業所の環境保全の取組みについて

 JESCO北海道事業所のPCB廃棄物処理施設は、排気対策、漏洩防止対策、緊急時対策の設備を有し、これらを常時モニタリング監視する管理設備を有するなど、万全の対策により処理を行っています。
 また、処理施設内に見学ルート、処理情報センター内に情報公開ルーム・プレゼンテーションルームを設置するなど、積極的な情報公開に努めています。
 企業の環境保全業務に携わる方においても様々な面で参考になると思いますので、施設見学先としてご検討下さい。

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境政策課 電話:076-444-3141  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

生活環境文化部 環境政策課
電話:076-444-3141