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災害廃棄物の広域処理について

最終更新日:2014年5月23日

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、東北地方において膨大な量の災害廃棄物が発生し、山積みされた災害廃棄物が復興の妨げや被災住民の精神面での大きな重荷となりました。早期の復旧・復興のためには、全国の自治体等が協力しながら広域処理を進めていくことが必要でした。

 富山県としても、安全性の確保と地域住民の理解を前提に、県内市町村等との適切な役割分担のもと、広域処理への対応を検討しました。
 その結果、岩手県山田町の災害廃棄物について、試験焼却での安全性の確認や住民説明会等を経て、高岡市が平成25年4月26日から、新川広域圏事務組合が平成25年5月30日から、富山地区広域圏事務組合が平成25年6月18日からそれぞれ災害廃棄物の本格受入れを開始されました。

 その後、1市2組合における災害廃棄物の受入れは、富山地区広域圏事務組合と高岡市が平成25年7月31日に、新川広域圏事務組合が平成25年8月1日にそれぞれ終了し、焼却及び焼却灰の埋立が行われました。

 1市2組合をはじめ、その構成市町村のこれまでのご努力に対し敬意を表するとともに、災害廃棄物の広域処理にご理解、ご協力をいただいた県民の皆さまに深く感謝申し上げます。


【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境政策課 廃棄物対策班 電話:076-444-9618  [ お問い合わせフォーム
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