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災害廃棄物の広域処理について

最終更新日:2014年5月23日

災害廃棄物に係る放射能濃度調査について(平成24年5月15日)

 東日本大震災に伴う災害廃棄物の県内での受入れの検討にあたり、岩手県山田町の災害廃棄物を採取し、富山県環境科学センター及び岩手県環境保健研究センターにおいて放射能濃度の測定を行いました。
 測定した結果、採取した全ての災害廃棄物において、放射性セシウム濃度は不検出(40ベクレル/kg未満)でした。

 試料の採取状況や測定結果の詳細については、次のとおりです。

災害廃棄物の採取状況等について

1 採取日時
 平成24年5月15日(火) 10:00〜12:00

2 調査機関
 岩手県、富山県、立山町

3 採取場所
 山田町船越地区(災害廃棄物の仮置場、破砕・選別施設)
 ・破砕機後コンベア搬出口(1か所)
 ・破砕物堆積場所(4か所)
(※詳細は関連ファイルのとおり)

4 採取等の状況
 災害廃棄物を約10L採取し、2分して各々富山県と岩手県の試料とした。
 併せて、採取現場及びその周辺において、災害廃棄物の放射線量の測定等を実施した。

放射線量測定結果(単位:マイクロシーベルト/時)
測定箇所 災害廃棄物(山田町仮置場) 山田町仮置場敷地境界(バックグラウンド)
5月15日測定結果 0.04 0.08
【参考】4月9日測定結果 0.04 0.07

試料採取

線量測定

測定方法等について

1 測定機関
(1)富山県環境科学センター
(2)岩手県環境保健研究センター

2 測定の手順等
(1)採取した試料を細かくする。(前処理)
(2)マリネリ容器(2L)に試料をつめる。
(3)ゲルマニウム半導体検出器を用いて、採取した災害廃棄物の放射性セシウム濃度(セシウム134及びセシウム137)を測定する。

容器詰め

測定

測定結果について

(1)富山県環境科学センター (単位:ベクレル/kg)
放射性セシウム濃度 【参考】セシウム134濃度 【参考】セシウム137濃度
1 破砕機後コンベア搬出口 ND(<40) ND ND
2 破砕物堆積場所 南 ND(<40) ND ND
3 破砕物堆積場所 東 ND(<40) ND ND
4 破砕物堆積場所 北 ND(<40) ND ND
5 破砕物堆積場所 西 ND(<40) ND ND

(2)岩手県環境保健研究センター (単位:ベクレル/kg)
放射性セシウム濃度 【参考】セシウム134濃度 【参考】セシウム137濃度
1 破砕機後コンベア搬出口 ND(<40) ND ND
2 破砕物堆積場所 南 ND(<40) ND ND
3 破砕物堆積場所 東 ND(<40) ND ND
4 破砕物堆積場所 北 ND(<40) ND ND
5 破砕物堆積場所 西 ND(<40) ND ND

NDとは不検出(検出下限未満)であることをいう。
セシウム134濃度、セシウム137濃度の検出下限はいずれも20ベクレル/kg
(放射性セシウム濃度は、セシウム134濃度とセシウム137濃度の合計値として算出)

【 情報発信元 】
生活環境文化部 環境政策課 廃棄物対策班 電話:076-444-9618  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-9618

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