県では、地球温暖化対策を地域レベルで推進するため、平成16年3月に「とやま温暖化ストップ計画」を策定し、地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出量を2010年度に1990年度比で6%削減するという目標を掲げ、各種の施策に取り組んでいます。
しかしながら、2003年度における県内の温室効果ガス排出量は、13,184千t-CO2と1990年度比で7.1%増加しています。
特に、産業部門と民生(業務)部門を合わせた事業所からの温室効果ガス排出量は、7,628千t-CO2と58%を占めていることから、これらの部門の温室効果ガス削減対策を重点的に推進する必要があります。
このため、県では、中小企業等向けの環境マネジメントシステムである「エコアクション21」の普及を図るため、エコアクション21地域事務局である(財)とやま環境財団と連携して「エコアクション21自治体イニシャティブ・プログラム」(多くの事業者が一斉に「エコアクション21」の認証・取得を目指す事業)を実施します。
これに先立ち、7月に県内4会場で「エコアクション21セミナー」を開催しますのでふるってご参加ください。
「エコアクション21」及び同セミナーのの詳細については、下記のホームページをご参照ください。