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ホーム > 組織別案内 > 富山県西部家畜保健衛生所 > 家畜疾病情報 > 牛海綿状脳症(BSE)

家畜疾病情報

最終更新日:2016年4月5日

牛海綿状脳症(BSE)

当所の検査実施状況

平成27年度:48ヵ月齢以上で死亡した牛の検査を実施
平成26年度まで:24ヵ月齢以上で死亡した牛の検査を実施

平成27年度
(3月末現在)
平成26年度 平成25年度
検査頭数 65頭 90頭 107頭
結果 陰性 65頭 90頭 107頭
陽性 0頭 0頭 0頭

BSEの概要

 世界的にBSEがまん延した原因としては、この病気の伝達因子である細胞タンパク(異常プリオン)に汚染された肉骨粉を含む飼料を牛に給与したことと考えられています。
 1986年に英国で初めて確認されたBSEは、その後世界各国にまん延し、日本においても現在まで、36頭の患畜が確認されています(2009年1月30日に36頭目を確認)。
 なお、日本は現在、平成25年(2013年)5月に開催された国際獣疫事務局(OIE)総会において、国際的なBSEの安全性格付け(BSEステータス)の最上位である「無視できるBSEリスク」の国に認定されています。


第1 症状
1 性格の変化
2 音、光、接触等に対する神経過敏
3 頭を低くし、柵などに押し付ける動作を繰り返す。歩様異常、後躯麻痺などの治療に反応しない進行性の症状を示し、最終的には死に至る。

第2 防疫対策
BSE対策特別措置法及びBSE防疫指針に基づく。
1 48ヵ月齢以上で死亡した牛の届出と検査の実施
2 と畜場における48ヵ月齢超えの牛の検査の実施
3 牛の肉骨粉を原料等とする飼料の使用禁止
4 牛に関する情報の記録(10桁の耳標の装着の義務化など)

第3 家畜保健衛生所における検査体制
BSE検査をELISA法(酵素免疫測定法)にて実施

【 情報発信元 】
富山県西部家畜保健衛生所 電話:0763-33-2315  [ お問い合わせフォーム
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情報発信元

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電話:0763-33-2315