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ホーム > 組織別案内 > 農林水産部 水産漁港課 > 記念リレー放流(全国豊かな海づくり大会に向けて) > 第21回 サケ稚魚放流[射水市立金山小学校]

記念リレー放流(全国豊かな海づくり大会に向けて)

最終更新日:2013年3月28日

第21回 サケ稚魚放流[射水市立金山小学校]

「全国豊かな海づくり大会」は、日本の食卓に安全・安心で美味しい水産物を届けるため、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日の我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、毎年各地で開催されています。
 平成27年に富山県で開催される大会を県民総参加で盛り上げるため、県内学校、漁協等と連携して、県内の様々な地域で記念リレー放流を実施していきます。

第21回 サケ稚魚放流[射水市立金山小学校]

記念写真 第21回目の記念リレー放流を、平成25年3月21日(木)に射水市青井谷 下条川にて、金山小学校1〜5年生の児童にご協力をいただいて実施しました。今回は小学校で5年生が卵から育ててきたサケの稚魚1,000尾を放流しました。放流にあわせて「全国豊かな海づくり大会」のPRを行い、環境保全意識啓発活動を行いました。

記念リレー放流「第21回 射水市立金山小学校 サケ稚魚放流 」の概要
日時   平成25年3月21日(木)10:30〜
会場  射水市青井谷下条川(金山小学校横)
参加者  射水市立金山小学校1〜5年生児童57名、校長、付添先生他8名 
富山県漁業協同組合連合会、富山県水産漁港課  計68名
放流魚種  サケ稚魚(1,000尾)
次第  1. 集 合 
2. 放 流 
3. 全国豊かな海づくり大会PR 
4.  記念撮影
ねらい  全国豊かな海づくり大会の開催を告知し、大会に向けた機運の醸成を図る。 
稚魚放流活動を通して、豊かな海づくりの一翼を担う栽培漁業の意味を理解する。

リレー放流の様子

集合学校の裏を下条川は流れています。
各自、バケツにサケ稚魚をいれ、気をつけて移動しました。

とい川岸は急で近づきにくいため、地域の方が自作された「とい」を使って放流しました。
といの中で流されまいと踏ん張る元気なサケ稚魚の姿も見られました。

小学校後ろに見えるのが、金山小学校です。
みなさん、サケを思い出して河川清掃活動がんばってくださいね。

サケについて

(1)11〜12月に孵化した後、川底で春を待ち2〜5月に海にくだる。稚魚は北洋(ベーリング海)まで旅をしながら3年半の海洋生活を送る。
その後、10〜11月に生まれた川に戻り産卵するとそのまま4年間の短い一生を終える。海洋生活の長さがサケにより異なり、3歳や5歳で産卵するものもいる。
(2)平均で70cm、3kgに成長する。
(3)サケは生まれた川の匂いを覚えていて戻ってくるといわれるが、詳しい仕組みは解明されていない。
(4)明治16年に神通川でサケの人工孵化に成功して以来、富山県ではサケ稚魚放流の130年の歴史がある。
(5)富山県下では戻ってくるサケの尾数は昭和40年代まで数千尾だったが、現在10万尾を超えている。
(6)漁獲量が増えた理由は、富山県内の各内水面漁協等が近年約2400万尾の稚魚放流を行うなど、放流尾数の増加や稚魚飼育技術の向上によるものと考えられる。

【 情報発信元 】
農林水産部 水産漁港課 電話:076-444-3292  [ お問い合わせフォーム
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