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ホーム > 組織別案内 > 農林水産部 水産漁港課 > 記念リレー放流(全国豊かな海づくり大会に向けて) > 第20回 サケ稚魚放流[高岡市 千保川をきれいにする連絡協議会]

記念リレー放流(全国豊かな海づくり大会に向けて)

最終更新日:2013年3月28日

第20回 サケ稚魚放流[高岡市 千保川をきれいにする連絡協議会]

「全国豊かな海づくり大会」は、日本の食卓に安全・安心で美味しい水産物を届けるため、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日の我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、毎年各地で開催されています。

 平成27年に富山県で開催される大会を県民総参加で盛り上げるため、県内学校、漁協等と連携して、県内の様々な地域で記念リレー放流を実施していきます。

第20回 サケ稚魚放流[高岡市 千保川をきれいにする連絡協議会]

記念写真 第20回目の記念リレー放流を、平成25年3月7日(木)に高岡市千保川横田橋にて、千保川をきれいにする連絡協議会の方々、博労小学校、西条小学校の児童にご協力いただいて実施しました。各小学校で卵から育ててきたサケの稚魚400尾を含む、4400尾を放流しました。

児童らは「4年後に帰ってくるサケに負けないように、僕たちも川をきれいに保つ活動をがんばっていきたい。」と述べて、サケを送り出していました。

記念リレー放流「第20回 千保川をきれいにする連絡協議会 サケ稚魚放流 」の概要
日時 平成25年3月7日(木)13:30〜
会場 高岡市千保川横田橋
参加者 千保川をきれいにする連絡協議会10名、博労小学校5年58名、西条小学校5年生51名 付添6名 
富山県漁業協同組合連合会、富山県水産漁港課  計127名
放流魚種 サケ稚魚(4,400尾)
次第 1. 開会あいさつ 高井副会長
2. 全国豊かな海づくり大会PR
3. 児童代表 あいさつ
4.サケ稚魚放流  
5.記念撮影      
ねらい 全国豊かな海づくり大会の開催を告知し、大会に向けた機運の醸成を図る。 
稚魚放流活動を通して、豊かな海づくりの一翼を担う栽培漁業の意味を理解する。

リレー放流の様子

高井副会長挨拶千保川をきれいにする連絡協議会 高井副会長 より開会の挨拶がありました。
「日本海の荒波に負けず戻ってくるサケに負けずに、みんなもこれから大きくたくましく育ってください!」

海づくりPR水産漁港課 小塚技師より全国豊かな海づくり大会の説明がありました。
「4年後に戻ってくるサケと3年後にやってくる全国豊かな海づくり大会。どちらも忘れずに、これからも川をきれいにしていきましょう。」

稚魚放流「大きくなって帰ってきてね!」

流れる魚千保川は高岡市の市街地を流れる川です。
今から60年も昔は子どもたちの遊び場であった千保川も、
経済成長とともに川沿いには多くの工場が建てられ、排水で川は汚れていきました。
しかし今では、きれいな川で遊んだ思い入れのある沿川住民を中心に河川清掃を行っています。
川のシンボルとしてのサケの放流は2004年から続けられています。

サケについて

(1)11〜12月に孵化した後、川底で春を待ち2〜5月に海にくだる。稚魚は北洋(ベーリング海)まで旅をしながら3年半の海洋生活を送る。
その後、10〜11月に生まれた川に戻り産卵するとそのまま4年間の短い一生を終える。海洋生活の長さがサケにより異なり、3歳や5歳で産卵するものもいる。
(2)平均で70cm、3kgに成長する。
(3)サケは生まれた川の匂いを覚えていて戻ってくるといわれるが、詳しい仕組みは解明されていない。
(4)明治16年に神通川でサケの人工孵化に成功して以来、富山県ではサケ稚魚放流の130年の歴史がある。
(5)富山県下では戻ってくるサケの尾数は昭和40年代まで数千尾だったが、現在10万尾を超えている。
(6)漁獲量が増えた理由は、富山県内の各内水面漁協等が近年約2400万尾の稚魚放流を行うなど、放流尾数の増加や稚魚飼育技術の向上によるものと考えられる。

【 情報発信元 】
農林水産部 水産漁港課 電話:076-444-3292  [ お問い合わせフォーム
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