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ホーム > 組織別案内 > 農林水産部 水産漁港課 > 記念リレー放流(全国豊かな海づくり大会に向けて) > 第1回サクラマス稚魚放流 [滑川高校海洋クラブ]

記念リレー放流(全国豊かな海づくり大会に向けて)

最終更新日:2013年3月28日

第1回サクラマス稚魚放流 [滑川高校海洋クラブ]

 「全国豊かな海づくり大会」は、日本の食卓に安全・安心で美味しい水産物を届けるため、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日の我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、毎年各地で開催されています。

 平成27年に富山県で開催される大会を県民総参加で盛り上げるため、県内の学校、漁協等と連携して、県内の様々な地域で記念リレー放流を実施していきます。

第1回サクラマス稚魚放流 [ 滑川高校海洋クラブ ]

全国豊かな海づくり大会の横断幕とともに集合写真 記念リレー放流の第1回目は、5月24日、滑川高校海洋クラブの方々のご協力により、上市川において実施しました。当日は好天の下、サクラマスの稚魚1,500尾の放流と併せ、大会PR用の横断幕やのぼり旗のお披露目を行い、富山県大会開催に向けて機運の醸成を図りました。

 今回は、滑川高校海洋科で栽培漁業を選択する2年生10名が自分たちの手で育てたサクラマス稚魚を放流しました。昨年12月に富山県農林水産総合技術センター水産研究所から発眼卵を譲り受け、約5センチメートルになるまで大切に育ててきたそうです。

 滑川高校海洋クラブの山崎さんは「サクラマスの稚魚の放流を体験させてもらいありがとうございました。今回放流した稚魚が50〜70センチメートルになり戻ってくるのを楽しみにしています。」と挨拶されました。

 また、滑川高校海洋クラブの吉倉教諭は今後稚魚が成長して戻っているかが分かる標識放流に取り組みたいということです。

記念リレー放流「滑川高校海洋クラブ・サクラマス稚魚放流」の概要
日時 平成24年5月24日(木)午後14時10分から午後15時30分
会場 上市町北島、上市川
参加者 滑川高校海洋クラブ生徒・教諭 
富山県農林水産部長、富山県漁業協同組合連合会漁政部長、
富山県内水面漁業協同組合連合会局長、富山県水産漁港課長、他  計24名
放流魚種 サクラマス稚魚(1500尾)
次第 1.富山県農林水産部 寺井部長挨拶 
2.富山県漁業協同組合連合会 谷部長挨拶 
3.滑川高校海洋クラブ生徒代表 山崎静也さん(2年)挨拶   
4.サクラマス稚魚放流 
5.記念撮影 
ねらい 全国豊かな海づくり大会の開催を告知し、大会に向けた機運の醸成を図る。 
稚魚放流活動を通して、豊かな海づくりの一翼を担う栽培漁業の意味を理解する。

リレー放流の様子

寺井農林水産部長富山県農林水産部 寺井部長の挨拶

谷漁政部長挨拶富山県漁業協同組合連合会 谷部長の挨拶

滑川高校海洋クラブ生徒代表・山崎さん滑川高校海洋クラブ生徒代表 山崎静也さんの挨拶

水質チェック放流前の水質を調べています。

放流いよいよ稚魚の放流です!
自分たちの手で育てた稚魚の放流は珍しい試みのためか、多くの報道機関の方に取りあげていただきました。
大きくなってまた帰って来てほしいですね。


サクラマスについて

(1)秋に孵化した後(0歳)、1年半を川で過ごし海にくだり(1.5歳)、1年の海洋生活を経て、春に川を遡上(2.5歳)、秋に産卵する3年間の生活環を持つ。
(2)平均で60cm、3kgに成長する。
(3)サクラマスの降海前の幼魚と降海せずに川で一生過ごすものをヤマメと呼ぶ。
(4)富山では「鱒のすし」の原材料として古くから知られる。
(5)富山県では昔はサクラマスが100トンを超えるほど多く獲れ漁業として成り立っていたが、現在は漁獲量は少なく1トン前後となっている。
(6)サクラマスを増やすために富山県では水産研究所が親魚育成、卵の確保をし、内水面漁協は稚魚の育成、放流を行っている。

【 情報発信元 】
農林水産部 水産漁港課 電話:076-444-3292  [ お問い合わせフォーム
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