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富山の米・大麦・大豆

最終更新日:2016年1月30日

富山の大豆

国産大豆をめぐる状況

 大豆は、豆腐、煮豆、納豆等の食品に加工・消費されており、国民の食生活に欠かせない重要な作物です。
 国産の大豆は、実需者から味の良さ、安心感等が評価されていますが、食用大豆の自給率は3割にも満たない状況であり、世界的に食糧の需給が不安定となってきている中、安定的な生産が求められています。

食用大豆の利用

富山県産大豆の状況

エンレイ君 富山県では、水田農業の基幹作物として大豆の生産振興を図っており、作付面積や収穫量は全国でも上位にあります。
 しかし、近年は、収量の低迷やしわ粒による品質の低下など、生産が不安定となっており、実需者からは高品質な大豆の安定供給を求められています。

 大豆の主産地として生き残るためには、的確な栽培管理の徹底や生産履歴の記帳等により、実需者ニーズに応じた「高品質」で「安全・安心」な「売れる大豆」を生産することが重要です。

大豆生産量の推移グラフ

大豆単収の推移

富山県産大豆の品種

 主に作付されている品種は、これまで「エンレイ」と「オオツル」の2品種でしたが、平成23年からは「シュウレイ」が県の奨励品種として加わりました。

「エンレイ」
 昭和56年から奨励品種、国産大豆の中でも、特に豆腐用、煮豆用に優れた大豆として評価が高い富山県の基幹品種です。近年、しわ粒の発生や小粒化などの品質低下がみられていることから、品質の向上を進めています。

「オオツル」
 平成13年から奨励品種、大粒でツヤがあることから、主に煮豆用として利用されています。「エンレイ」に比べて収穫時期が遅い(晩生)ことから、収穫作業の分散化などの面から経営規模の大きな生産者を中心に導入されています。

「シュウレイ」
 豆腐用、煮豆用いずれにも適応性があり、収量・品質が安定していることから平成23年1月に奨励品種となりました。今後は、実需者の評価も踏まえながら、需要に応じた生産を行っていきます。

シュウレイ写真

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【 情報発信元 】
農林水産部 農産食品課 農産食糧係 電話:076-444-3283  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3283