富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 農林水産部 農業技術課 > CSF(豚コレラ)に関する情報について

CSF(豚コレラ)に関する情報について

最終更新日:2019年12月10日

 平成30年9月9日、岐阜県の養豚農場において、国内では平成4年以来26年ぶりとなるCSFの発生が確認されました。

 富山県では令和元年7月27日に富山市葛原地内(旧大沢野町)で発見された死亡いのしし1頭で県内では初めて、CSFの感染が7月30日に確認されました。
 経過や今後の対応など詳しくは関連ファイルをご覧下さい。

 CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に流通することはありませんが、万が一感染豚の肉を食べても健康に影響はありません。

※CSFは「classical swine fever(古典的な豚の熱病)」の略称です。

国内の発生状況について

 現在までに、岐阜県、愛知県、長野県、滋賀県、大阪府、三重県、福井県、埼玉県、山梨県で発生が確認されています。詳しくは、関連リンク「CSFについて(農林水産省)」をご確認ください。

富山県内の養豚農場での発生状況について

 県内の養豚農場での発生はありません。

養豚関係者の皆様へ

 防疫対策に万全を期すため、下記のとおり飼養衛生管理基準の遵守を徹底していただき、家畜の異状を発見した際には、速やかに家畜保健衛生所まで連絡してください。

・衛生管理区域への立入制限
・人、車両、物品等の洗浄・消毒の徹底
・肉製品を含む可能性がある食品残さ飼料を用いる場合は、70℃、30分間以上又は80℃、
 3分間以上の加熱処理を確実に実施
・いのしし等の野生動物の侵入防止対策の徹底
・毎日の健康観察

野生いのししのCSF検査について

 県内で捕獲・死亡した野生いのししに対する検査結果については関連ファイル「野生いのししのCSF検査実施状況」をご覧ください。

飼養豚等へのCSFワクチン接種について

 農林水産省では、CSFの感染拡大の防止に向け、10月15日(火)に、飼養豚への予防的ワクチン接種の実施に係る規定等を盛り込んだ「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」の一部変更を公表し、本県が、同指針に基づきワクチン接種推奨地域として設定されました。

 これを受け本県では、同日付けで農林水産省にワクチン接種プログラムの確認依頼を求めたところ、10月21日(月)、農林水産省から同プログラムを確認した旨の通知があったことから、家畜伝染病予防法に基づき、県内のすべての豚・いのししの所有者に対して接種を受けることを命じる公示を10月21日(月)に行いました。

 その後、24日(木)に国からワクチンが届きましたので、25日(金)から、家畜防疫員である県の獣医師職員と県が新たに家畜防疫員として任命する民間開業獣医師等によって、県内全養豚農家の飼養豚等(哺乳豚や出荷間際の肥育豚を除く。)に対し、初回の接種を開始し、11月1日(金)にすべて終了しました。
 今回の初回接種以降については、新たに産まれた子豚や繁殖豚(初回接種以降、一定期間を経過したもの)を対象にワクチン接種を行います。

【 情報発信元 】
農林水産部 農業技術課 畜産振興班 電話:076-444-3288  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

農林水産部 農業技術課 畜産振興班
電話:076-444-3288

関連ファイル