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水と緑の森づくり事業の実績と評価結果

最終更新日:2016年10月31日

平成27年度水と緑の森づくり事業及び平成23年度水と緑の森づくり事業による森林整備後5年経過の評価結果

平成28年10月13日(木)に開催した「富山県森林審議会森づくり部会」において、(1)平成27年度に実施した水と緑の森づくり事業 及び (2)平成23年度に実施した「里山再生整備事業」、「みどりの森再生事業」による森林整備後5年経過の森林状態について、以下のとおり評価をいただきました。

1 評価結果

(1)平成27年度水と緑の森づくり事業の評価
  7事業全てが「達成」と評価されました。

事 業 名 評 価 評価のポイント
(1)里山再生整備事業 達 成 H27計画282haに対し、270haの整備を実施(計画の96%)
(2)みどりの森再生事業 達 成 H27計画108haに対し、104haの整備を実施(計画の96%)
(3)実のなる木の植栽事業 達 成 H27計画8,000本に対し、7,230本を植栽(計画の90%)
(4)優良無花粉スギ「立山 森の輝き」普及推進事業 達 成 H27計画30,000本に対し、普及PR用も含め29,990本を生産し、うち28,200本を県内の山林で植栽(計画の99%)
(5)とやまの森づくりサポートセンター活動推進事業 達 成 後期プランの森づくり参加延べ人数目標(H28:12,000人)に対し、11,718人の参加
(6)とやまの森づくり普及啓発推進事業 達 成 森の寺子屋を121回開催(参加者8,360人)し、アンケート対象者(児童)の94%が森づくりの大切さに関心を持ったと回答
(7)県産材利用促進事業 達 成 公共施設等の木質化した印象について、アンケート対象者の96%が良いと回答し、木の特徴を好意的に捉えた意見が多数

(2)平成23年度水と緑の森づくり事業による森林整備後5年経過の評価
  里山再生整備事業、みどりの森再生事業ともに「達成」と評価されました。

事 業 名 評価のポイント
(1)里山再生整備事業 地域住民等による森づくり活動が継続的に行われ、目的とした森林の状況が維持されている
(2)みどりの森再生事業 被害林、過密林ともに広葉樹が侵入し、水土保全機能等の公益的機能の向上が図られている

2 主な意見

・里山地域住民の高齢化から、今後、里山林の維持管理に支障が生じることが懸念される。
・森づくりを進めるには内装材や木育だけではなく、住宅の構造材などでの県産材の利用促進が必要。

【 情報発信元 】
農林水産部 森林政策課 森づくり推進班 電話:076-444-3385  [ お問い合わせフォーム
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