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農業用施設あれこれ

最終更新日:2014年1月30日

射水平野の排水施設

 射水平野は神通川と庄川に挟まれた富山市・高岡市・射水市にまたがる地域で、海岸から3.5km内陸に海抜0m地帯がある超湿田地帯でした。
 この地域の課題を解決するため、昭和38年から昭和51年にかけて国営かんがい排水事業「射水平野地区」により東部排水機場、西部排水機場等が築造され、乾田化及び湛水防除が行われました。
 その後、都市化の進展による流出形態の変化等により、宅地等に被害が発生するようになったため、平成3年から平成12年にかけて国営総合農地防災事業「射水郷地区」により中央排水機場等が築造され、排水能力の増強が行われました。
 現在は、築造後40年以上経過し老朽化が進んでいる施設について、施設の長寿命化と排水機能の維持を図るため、平成25年から国営施設機能保全事業「射水平野地区」により施設の補修や機器の更新、耐震補強等を行っています。

東部排水機場

射水東部排水機場を吸込側から撮影した画像 東部排水機場は、二級河川新堀川と国道415号に挟まれた箇所に位置しており、最大排水量33.0m3/sです。

西部排水機場

射水西部排水機場を吸込側から撮影した画像 西部排水機場は、高岡市石丸に設置された排水機場で、臨港道路西線・県民公園「新港の森」に隣接しており、最大排水量28.7m3/sです。

中央排水機場

射水中央排水機場を吸込側から撮影した画像 射水市片口に設置された排水機場です。下条川に沿う区域の排水は右岸側を東部排水機場、左岸側を西部排水機場で排水していましたが、地形の関係で排水上のネックとなっていました。このために、農地防災事業にて新設され、最大排水量は17.0m3/sです。



‘近くの観光スポット’

⇒海王丸パーク
 海の貴婦人と呼ばれる海王丸は、商船学校の練習船として誕生した帆船です。昭和5年2月14日に進水して以来、59年余の間に106万海里(地球約50週)を航海し、11,190名もの海の若人を育てました。この帆船を中心に広がる海王丸パークは、人々が集い、学び、憩う、素敵なベイエリアです。29枚の帆をすべて広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)は見ごたえたっぷりです。

⇒新港大橋
 富山新港の東西地域を結ぶ延長3.6km、日本海側最大の2層構造の斜張橋です。上層の車道部分が2012年9月23日に開通しました。「あいの風プロムナード」と名づけられた全天候型の自転車歩行者道(2013年6月16日開通)が桁下に吊り下げる形でもうけられ、橋からは晴れた日には日本海や立山連峰、能登半島が一望できる。また隣接する海王丸パークに係留されている帆船、初代海王丸を上部より望むことができます。

⇒新港の森
 この公園は、富山新港をとりまく臨海工業地帯からの公害を防止するため、その緩衝緑地として工業団地の西側に造成されました。
 園内にはクロマツを主に、針葉樹、広葉樹とともに、各種の樹木が約11万本植えられており、四季の変化が楽しめます。
 これらの樹林の間には、芝生広場、野球場、スポーツ広場、テニスコートなどがあります。また、園内には延べ6.4kmの変化に富んだ遊歩道があり、緑の中の散策や、ジョギング等が楽しめます。

【 情報発信元 】
農林水産部 農村整備課 電話:076-444-3375  [ お問い合わせフォーム
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