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郷土を拓き,耕してきた偉人さん

最終更新日:2005年4月1日

射水湿地帯の乾田化に貢献 南原 繁 さん

射水湿地帯の乾田化に貢献 南原 繁(なんばら しげる 香川県 1889年(明治22)−1974年(昭和49))

大正6年、20代で、射水郡長として赴任されました。

 当時、射水平野は下条川の氾濫と排水不良による産米低下に悩まされていたとともに、低湿地の環境条件の劣悪さから、ワイル病などもありました。

 「下条川、新堀川を改修しなければ射水平野の発展はない。」と、南原郡長は、下条川改修工事を発起し、大正7年、知事に上申されました。

 工事施工は昭和に入りましたが、射水平野を美田に変える百年の大計を立て、また、「堅実優良なる地方公民の育成」を目的に、射水群立農業公民学校(現小杉高校)の設立を提案されました。

 昭和10年までに、下条川沿岸排水事業・鍛冶川排水改良事業が行われた後、放生津潟沿岸排水改良事業や国営射水平野土地改良事業が行われたことにより、現在、新湊市七美の新堀田沿いの東部排水機場や高岡市の石丸・牧野近くの西部排水機場において、24時間常時排水が行われています。


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