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城端ダム

最終更新日:2011年3月15日

ダムの管理設備

ダムコン、操作卓

管理事務所内に設置されているダムコンの操作卓の画像 ダム管理における心臓部です。
 右側の操作卓には貯水位、流入量など主要データを表示したり、放流量、発電量の操作などを行います。
 また左側の情報処理装置で雨量、貯水位、流入量などの様々な気象、水象データを集約して演算します。
 

 

放流ゲート

ダムの放流量を調整するための放流ゲートの画像 バルブ室に設置してある放流ゲートです。
奥が放流主ゲート、手前が放流副ゲート(主ゲートの点検時や異常があった場合に使用するもの)であり、ダムの放流量を調整する設備です。
 通常はダムコン(操作卓)により放流量の操作を行います。

監査路

ダムの本体内にある点検、調査用のトンネルの画像 ダムの本体内にある点検、調査用のトンネルです。ダム本体の異常の有無を点検したり、漏水量、揚圧力などを測定します。また、地震計やたわみ計も設置されています。
 ダム底までは、階段が約194段あり、昇り降りするだけでもかなりのエネルギーが必要です。
(※エレベータもちゃんと設置してありますので見学の際はご安心下さい。)

発電機

城端ダムに設置されている水力発電用の発電機の画像 ダムの放流を利用して管理用の発電を行います。最大で放流量約2.0t/m3、最大出力370kwの発電を行うことができます。
 流木といったゴミが水車に詰まると発電が上手く行えないため、作動時は細心の注意を払っています。

プラムライン(たわみ計)

ダム本体に生じるひずみ(たわみ)を測定するためのプラムライン(たわみ計)の画像 プラムラインとは貯水池の水圧や地盤の変形などにより、ダム本体に生じるひずみ(たわみ)を測定し、ダムの安全性をチェックする機器です。
 城端ダムでは2基のプラムラインが設置されています。

地震計

ダムでの震度を測定しするためのダム底に設置されている地震計の画像 ダムでの地震を測定します。ダム底に設置されており、震度4以上(または最大加速度が25gal以上)の地震が観測された際は、職員による緊急点検を行います。

漏水量計、揚圧力計

ダム堤体にしみ出てくる漏水量や、揚圧力を測定するための漏水量計、揚圧力計の画像 ダム堤体にしみ出てくる漏水量や、揚圧力を測定します。監査路内に数十箇所設置されており、漏水量やしみ出る水の濁り具合、水圧を点検、記録することでダムの健全な運用に役立てています。

警報局

下流側河川にダムからの放流による急激な水位の上昇を知らせるための警報局の画像 ダムからの放流により、下流側河川に急激な水位の上昇が予想される場合に警報を鳴らし、河川周辺の人々に注意を促すためのものです。
 ダム下流の上原地区と塔尾地区に2基設置されています。
 警報が鳴った場合は速やかに河川内及び河川周辺からの避難お願いします。

CCTVカメラ

ダムの状況を監視するために設置してあるCCTVカメラの画像 ダムの状況を監視するために設置してあります。ダム正面からゲート付近やダム本体を監視するためのカメラ、貯水池全体を監視するためのカメラの計2基が設置されています。

予備発電設備

停電等の非常時にダムの機能を確保するために設置してある自家発電機の画像 事故や点検のため送電が停止され、管理用発電も行えない場合に予備発電機により、ダムコンなど管理に必要な電力を発電します。
 平成20年7月豪雨の際は土砂流出により電柱が倒れ送電が停止されたため、約3日間予備発電により発電を行いました。

管理用船舶

貯水池の管理のため作業船を艇庫からダム湖に下ろしている画像 貯水池の管理のため作業船1隻を配備しています。
 定期的に湖面巡回を行い、流木やゴミを回収、撤去します。
 

【 情報発信元 】
富山県砺波土木センター 電話:0763-22-3524  [ お問い合わせフォーム
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