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城端ダム

最終更新日:2011年3月15日

城端ダムの業務

城端ダムの仕事

豪雨により流れ出てきた大量の流木の処理作業 洪水を防いだり、農作物のための用水を流すなど、ダムの重要な役割を果たすために、様々な機器・設備の維持修繕や点検を行っています。 
 また、H21年には、H20年の豪雨により流れ出てきた大量の流木の処理を行いました。

※写真は流木処理の様子

各種データの測定及び点検

ダム堤体にしみ出てくる水の量の測定および濁り状況の確認作業中・ダム堤体、貯水池の点検
・取水、放流設備、艇庫等の設備点検
・漏水量、たわみ量等の測定
(漏水量:ダム堤体にしみ出てくる水の量。水量や濁り具合を測定、点検します。
 たわみ量:貯水位の水圧などによるダム堤体の変形量を測定、点検します。)
・貯水池の堆砂測量
・気象・水象データの測定
(雨量、流入量、貯水位など)
・水力発電機器の点検
(発電時の機械の温度など)

※写真は漏水量の測定状況

水力発電

城端ダムに設置されている水力発電用の発電機の画像 城端ダムでは、ダムからの水の放流を利用して発電を行っています。発電した電力は、ダム管理棟の電力に使用しており、余った電力を北陸電力に売電を行っています。
 H21年度は一年間で約900,000kWH(標準家庭の1年間で消費する電力量の約200世帯分に相当)の発電を行いました。

桜ヶ池への注水

桜ヶ池への送水量を調整するための制水ゲートの画像 ダムの水は農作物を作るためにも使われており、4月〜11月の期間、桜ヶ池に水を送っています。桜ヶ池まではほどんどの部分が暗渠(トンネル)で結ばれており、ダムの制水ゲートにより流量を調整し注水しています。
 
※写真は水量を調整するための制水ゲート

堰堤改良事業

管理事務所内に設置されているダムコンの操作卓の画像 現在ダムコン(ダムの流入量、放流量を調整するためなどに使うコンピュータ)をはじめとする古くなった機器・設備の更新・改良を行っています。平成22年度に準備を行い、平成23年度から本格的な更新工事を予定しています。
 ダムの本体は変わりませんが、管理棟内の機器・設備が大幅に変わることになりますので、現在の城端ダムを記録に残しておきたいと思われる方はぜひお早めに見学におこし下さい。

【 情報発信元 】
富山県砺波土木センター 電話:0763-22-3524  [ お問い合わせフォーム
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