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城端ダム

最終更新日:2017年12月14日

事業の概要

○城端ダムの目的
◇洪水調節
 ダム地点の計画高水流量125m3/sのうち、110m3/sの洪水調節を行い、山田川沿川地域の水害を防除する。
◇流水の正常な機能の維持
 ダム地点下流の山田川沿川の既得用水の補給を行う等、流水の正常な機能の維持と増進をはかる。
◇消流雪用水
 南砺市城端地区(旧城端町)に対し、城南橋地点他2地点において、消流雪用水として最大77,600m3/日を供給する。


○流域の概要
 山田川は、一級河川小矢部川の右支流で、富山県の南西部に位置し、その源を小瀬峠及び袴腰山の発し、途中で二ツ屋川、池川、赤祖父川などを合流し、南砺市(旧福野町)上川崎地先で小矢部川に合流する流路延長19.7km、流域面積100.2km2の河川である。


○過去の経緯
 山田川は古くから度々災害を受けており、昭和29年、28年、39年、40年、平成20年と災害が発生しており、特に昭和40年9月(台風24号)の被害は破堤数か所、堤防決壊30数ヶ所、田畑冠水1,222ha、家屋浸水1,717戸にも達した。
 このため昭和40年から昭和44年までに災害復旧助成事業により、総事業費247,574千円をかけ旧福野町田尻地先から延長8,210mを改修したが、その後も出水被害があり、これに対処する洪水防御の抜本的対策として、上流にダム築造し洪水調整を図るとともに、下流河川の改修を併せて行うこととした。
また、下流河川は、昭和49年から中小河川改修事業により、昭和62年からは小規模河川改修事業により、延長5,310mを改修した。


○事業の経緯
昭和44年度  予備調査開始
昭和47年度  国庫事業として実施計画調査に採択。本格的な調査の開始。
昭和57年度  ダム建設が採択。砺波山田川ダム建設事務所が開設。工事用道路の拡幅工事を実施。
        昭和58年3月30日、用地買収協定書の調印
昭和60年度  南砺市(旧城端町)が消流雪用水確保のため事業参加することとなり、河川総合開発事業として位置づけされる。
昭和61年度  ダム本体工事着手
昭和63年度  定礎式
平成 3年度  ダム堤体完成。試験湛水の実施。
平成 4年度  竣工式
        ダムの名称を「城端ダム」に変更。
平成 5年度  平成5年4月1日、城端ダム管理事務所開設。

城端ダム管理棟

城端ダムを管理している事務所を上空から撮影した画像

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富山県砺波土木センター 電話:0763-22-3524  [ お問い合わせフォーム
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