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ホーム > 組織別案内 > 土木部 建設技術企画課 > 「とやまの土木」見学会を開催しました!

「とやまの土木」見学会を開催しました!

最終更新日:2014年10月9日

“ロカルちゃ!富山 土木構造物編”で紹介した身近だけどあまり知られていない土木構造物を見学する「とやまの土木」見学会を開催しました!
見学会では、“とやま観光未来創造塾”の認定ガイドさんに案内してもらい、“とやまの土木”の役割や魅力をたっぷり知ってもらいました。
なお、この見学会は県と土木学会中部支部の共同主催により開催しました。

※ロカルちゃ!富山
 …毎号違うテーマで富山の魅力を深く掘り下げて発信するディープな情報誌
 http://www.info-toyama.com/doc/loculture/

※とやま観光未来創造塾の認定ガイド
 http://www.info-toyama.com/guide/scid_33/d.html

見学会の概要

ロカルちゃ!富山 土木構造物編◇テーマ:“ロカルちゃ!富山”でインフラツーリズム!〜常願寺川に沿って、3,000mを降下する〜

◇見学先:
 (1)立山カルデラ砂防博物館 [立山町芦峅寺]
 (2)本宮堰堤 [立山町芦峅寺]
 (3)千垣橋梁(車中から見学) [立山町千垣]
 (4)常願寺川沿岸用水 左岸連絡水路橋 [立山町岩峅寺]
 (5)常願寺川の巨大水制群 [富山市上滝]
 (6)関西電力烏帽子型鉄塔群(車中から見学) [滑川市赤浜]
 (7)東山円筒分水槽 [魚津市東山]
 (8)北陸新幹線(側方開床式貯雪型高架橋)(車中から見学) [魚津市青柳]
 (9)高月海岸 [滑川市浜町]
 (10)常願寺川河口(車中から見学) [富山市水橋]
◇開催日時:平成26年9月6日(土)8:50〜16:00
◇参加人数:43名
◇参加料:1,000円/人(昼食代相当)

見学会の様子1(本宮堰堤)

本宮堰堤貯砂量日本一の重力式粗石コンクリート堰堤「本宮堰堤」を見学。
危険な土砂をせき止める「盾」として、常願寺川下流流域の安全・安心な生活を人知れず守っている“土木”です。

見学会の様子2(常願寺川沿岸用水)

常願寺川沿岸用水ダブルデッキ式三連コンクリートアーチ構造のデザインが秀逸な「常願寺川沿岸用水 左岸連絡水路橋」や東と西に分水させる分水施設を見学。
「暴れ川」常願寺川から安定した農業用水の取水を可能とした、米どころ“富山”を支えている“土木”です。

見学会の様子3( 常願寺川の巨大水制群)

常願寺川の巨大水制群「暴れ川」常願寺川の勢いを弱める高さ3mに及ぶ巨大な構造物「巨大水制群」を見学。
川の流れから、川岸や堤防を守るため、流れる方向を変えたり、水の勢いを弱くする巨大水制「ピストル型水制」は、ここ常願寺川で生まれ、現在では、全国の急流河川で利用されている富山発の“土木”です。

見学会の様子4(東山円筒分水槽)

東山円筒分水槽日本で最も美しいと評される円筒分水「東山円筒分水槽」を見学。
分水槽を円形にすることで、より平等に水を分ける工夫をし、またその円形が構造美をもたらした“土木”です。

見学会の様子5(高月海岸)

高月海岸古くから海岸災害と闘ってきた足跡が残る「高月海岸」を見学。
日本海の荒波から陸地を守るため、二重三重の守りを固めて、安全・安心な生活を守る“土木”です。

参加者の声

参加者の皆さんにアンケートにご協力頂いたところ、身近だけどあまり知られていない土木構造物について、理解が深まったという意見や先人が土木による安全を築きあげてきたことにより、今の富山県の災害の少なさがあることを実感できたといった意見がありました。
また今回、現場やバス内の説明をプロの観光ガイドにお願いしたところ、参加者からは大変好評でした。現場を見せるだけでなく、建設に至った歴史背景(=“ドラマ”)を加えることで、土木構造物への理解がより深まりました。

【 情報発信元 】
土木部 建設技術企画課 電話:076-444-3316  [ お問い合わせフォーム
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