富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 土木部 都市計画課 > 富山高岡広域都市圏の人の動きについて > 4. 交通実態調査結果の概要

富山高岡広域都市圏の人の動きについて

最終更新日:2005年4月1日

4. 交通実態調査結果の概要

 平成11年に実施した交通実態調査から、現況の当該都市圏の交通実態について、次のような傾向が見られます。

(1)当該都市圏と周辺市町村間での人の動きが活発化

 当該都市圏と周辺市町村の居住する人の総トリップ※5数は約245万トリップとなっており、前回調査に比べ約1.1倍に増加しました。特に、当該都市圏と周辺市町村間の移動が、前回調査に比べ約1.3倍と全体の伸びより大幅に増加しました。

総トリップ数の推移※( )内の数値は前回調査からの伸びを示しています。
図-9 総トリップ数の推移

(2)富山市、婦中町、小杉町、大門町、大島町では発生交通量※6が増加し、高岡市、新湊市では若干減少、下村では横ばい

 前回調査に比べ、富山市では発生交通量が約1.1倍に増加し、婦中町では約1.4倍、小杉町では約1.3倍、大門町、大島町では約1.2倍に増加しました。それに対して、高岡市、新湊市では若干減少し、下村では横ばいでした。

市町村別発生交通量の推移図-10 市町村別発生交通量の推移

(3)女性及び高齢者は1日の1人あたりのトリップ数が増加し、男性は若干減少

 女性の1日の1人あたりのトリップ数は、前回調査と比較し、約1.1倍と増加しましたが、男性は若干減少しました。また、年齢別にみると、高齢者の1日の1人あたりのトリップ数は、約1.4倍と大幅に増加しました。

図-11 1日の1人あたりのトリップ数の推移図-11 1日の1人あたりのトリップ数の推移

(4)自動車利用者の移動が大幅に増加

 代表交通手段※7別にみると、自動車利用の割合が前回調査(昭和58年実施)の52.5%から72.2%へと大幅に増加しました。運転免許保有者数と自動車保有台数の増加が大きな要因となっているものと思われます。
 また、この結果を過去に他都市圏で行われたものと比較すると、自動車利用の割合が全国一高くなりました。

代表交通手段別分担率の推移図-12 代表交通手段別分担率の推移

代表交通手段別分担率の他都市圏(20都市圏)との比較図-13 代表交通手段別分担率の他都市圏(20都市圏)との比較

(5)所要時間10分以内の短い移動でも、徒歩・二輪車利用の割合が減少し、自動車利用の割合が大幅に増加

 前回調査では、所要時間10分以内の移動の約55%が徒歩・二輪車の利用によるものでしたが、約30%に大幅に減少しました。それに対して、自動車の利用が大幅に増加しました。

所要時間別代表交通手段別分担率図-14 所要時間別代表交通手段別分担率

(6)自動車運転免許を持っている高齢者の移動の8割以上が自動車利用

 自動車運転免許を持っている人の代表交通手段別の構成比をみると、8割以上が自動車利用となっています。高齢者だけをみても、約8割が自動車利用となっています。

自動車運転免許あり・なし別代表交通手段別分担率図-15 自動車運転免許あり・なし別代表交通手段別分担率

【 情報発信元 】
土木部 都市計画課 電話:076-444-3345  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

土木部 都市計画課
電話:076-444-3345

関連ファイル