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ホーム > 組織別案内 > 土木部 都市計画課 > 富山高岡広域都市圏の人の動きについて > 3. 富山高岡広域都市圏の社会状況

富山高岡広域都市圏の人の動きについて

最終更新日:2005年4月1日

3. 富山高岡広域都市圏の社会状況

国勢調査等から、当該都市圏における交通を取り巻く現況を見ると、次のような傾向が見られます。

(1)少子・高齢化が著しく進展

 県全体の人口は、平成12年国勢調査(速報値)によると112.1万人で、平成7年国勢調査に比べ、約2千人減少しましたが、当該都市圏の人口はまだ増加傾向にあります。
 当該都市圏の人口を年齢3階層別(15歳未満、15歳以上60歳未満、65歳以上)にみると、65歳以上(高齢者)人口だけが年々増加していますし、高齢化率をみると、平成7年国勢調査で16.5%と全国平均(14.6%)を上回っています。それに対し、15歳未満人口は昭和60年国勢調査以降減少傾向にあり、当該都市圏における少子・高齢化の傾向はますます進んでいます。

都市圏の年齢3階層別の人口及び都市圏・全国の高齢化率の推移図-4 都市圏の年齢3階層別の人口及び都市圏・全国の高齢化率の推移(資料出所:各年国勢調査)

(2)郊外化の進展と中心市街地の空洞化

 人口集中地区(DID)※4の面積と人口密度の推移をみると、低密度化と市街地の郊外化が進み、中心市街地の空洞化が進展しています。

都市圏の人口集中地区(DID)の面積・人口密度の推移図-5 都市圏の人口集中地区(DID)の面積・人口密度の推移(資料出所:各年国勢調査)

(3)運転免許保有者の大幅な増加

 県全体のことになりますが、運転免許保有者数は年々増加し、運転免許保有率をみても、昭和50年に32.6%であったものが平成11年には61.9%へとなり、年々増加しています。特に高齢者や女性に増加が見られます。

富山県の運転免許保有者数及び運転免許保有率の推移図-6 富山県の運転免許保有者数及び運転免許保有率の推移(資料出所:交通事故白書(平成11年))

(4)自動車保有台数の大幅な増加

 このことも県全体のことになりますが、自動車保有台数は年々増加し、千人あたりの乗用車保有台数も昭和50年に182台であったものが平成11年には518台へと約3倍に増加し、1世帯あたりの乗用自家用車台数も平成10年度から全国1位(1.64台/世帯)となっています。

富山県の自動車保有台数及び千人あたりの乗用者保有台数の推移図-7 富山県の自動車保有台数及び千人あたりの乗用者保有台数の推移(資料出所:各年富山県統計年鑑)

1世帯あたりの乗用自家用車台数表-2 1世帯あたりの乗用自家用車台数(資料出所:国土交通省中部運輸局富山陸運支局)

(5)公共交通機関利用者の減少

 どの公共交通機関も、利用者数が減少しています。特に、路線バスの利用者数は、平成10年には1日約4万人と約18万人であった昭和50年の約2割程度になっており、著しく減少しています。

富山県の公共交通機関利用者の推移図-8 富山県の公共交通機関利用者の推移(資料出所:各年富山県統計年鑑)

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