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下水道の役割と種類・下水道資源の有効活用等について

最終更新日:2017年7月6日

下水汚泥溶融スラグ

下水汚泥溶融スラグとは

画像 富山県で管理を行っている二上浄化センターと神通川左岸浄化センターでは、下水処理の過程で発生する下水汚泥を、およそ1,350℃以上の高温で溶融処理しています。この高温処理により、生成されたものを「下水汚泥溶融スラグ」と呼んでいます。
 「下水汚泥溶融スラグ」は、化学的に極めて安定しているため、建設資材やコンクリート製品等の原材料に利用することができ、再生資源として有効利用を図ることができます。

下水汚泥溶融スラグを原材料としたリサイクル製品

 富山県では下水汚泥溶融スラグを下水道公共工事などに建設資材として100%有効利用してきました。しかしながら、下水道の普及率が高くなるのにあわせて、下水の量が増え、下水汚泥溶融スラグの生成量も増えております。
 こうしたことから、富山県では資源の有効利用の推進のため、下水汚泥のリサイクルに取り組んでいる企業・開発者の方へ、下水汚泥溶融スラグの試料の提供と売払いを始めました。
 その結果、下水汚泥溶融スラグを原材料とした環境にやさしい製品が開発され、富山県認定リサイクル製品として認定を受けております。

下水道汚泥溶融スラグを利用した富山県リサイクル認定製品
製品名 認定業者
1 インターロッキングブロック 石黒産業(株)
2 エコ ユニホール (株)フジムラ

インターロッキングブロック

画像・溶融スラグを利用したコンクリート平板です。
・溶融スラグは、製品に60%の割合で配合されています。
・強度、すり減り抵抗性に優れています。
・カラーは20色あり、周辺環境に調和した色彩をもたせたブロックです。

エコユニホール

画像・溶融スラグを利用したコンクリート製品です。
・溶融スラグは、製品に3%の割合で配合されています。
・0号から2号までのマンホール種類を選べます。

【 情報発信元 】
土木部 都市計画課 下水道班 電話:076-444-3351  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3351