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下水道の役割と種類・下水道資源の有効活用等について

最終更新日:2017年7月6日

           2.下水汚泥の有効利用

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下水汚泥の溶融処理(富山県)

 平成23年度の県全体の下水汚泥発生量は、乾燥汚泥で約17.7千トン、うち県の小矢部川流域下水道分5.1千トン、及び神通川左岸流域下水道分4.4千トンについては、建設資材(溶融スラグ)などとして100%有効利用しています。
 また、市町村分8.2千トンについては、約41%がコンポスト(肥料)、約22%がセメント資源化、3%が建設資材として有効利用し、残り34%は埋立処分しています。
 下水汚泥は、未来永劫発生し、発生地点の小規模、分散化が進む上、埋立処分地の確保には限界もあります。しかしながら、中小市町村では、技術もさることながら、効率的な処理や有効利用を図ることは困難であることから、県では、今後より一層の資源化を図り、リサイクル型社会に貢献することを基本目標に掲げ、広域的汚泥処理として県内4ブロックを設定し、ブロック毎に「下水道汚泥資源化推進協議会」を設置し、「全県域下水道化新世紀構想下水汚泥処理基本計画」を策定し、本計画に基づいて有効利用を行っています。

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画像(溶融スラグを富山県の形にまとめてみました)

画像(溶融スラグによる埋め戻し状況です)

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下水汚泥の様々な有効利用

画像タイルへの利用

画像セラミック管への利用

画像セメント原料への利用

画像ブロック製品への利用

【 情報発信元 】
土木部 都市計画課 下水道班 電話:076-444-3351  [ お問い合わせフォーム
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