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ホーム > 組織別案内 > 土木部 都市計画課 > 下水道の役割と種類・下水道資源の有効活用等について > 下水道資源の有効利用 1.下水処理水の有効利用

下水道の役割と種類・下水道資源の有効活用等について

最終更新日:2017年7月6日

下水道資源の有効利用 1.下水処理水の有効利用

 水・汚泥・エネルギーといった下水道資源や処理場、管きょ等の下水道施設を有効利用することによって、省エネ・リサイクル社会の実現、雪に強いまちづくりの実現、潤いのあるまちづくりの実現等に向けて大きな役割が期待されています。

画像下水処理水資源の木

やすらぎの水環境 せせらぎ水路 (新湊市)

 これは、神通川左岸浄化センターの処理水を利用して作ったせせらぎ水路です。水のある風景というのは、人を和ませるもので、格好の散歩コースとして、地域の方から喜ばれています。
 また、処理水の水質というものを直接目で確かめて頂けますので、地域の方の処理場に対する信頼感を作り出していくのに大いに役立っています。

画像せせらぎ状況

せせらぎ平面図の画像もございます。
※関連ファイルをご覧下さい。

画像せせらぎ案内図

画像せせらぎ構造図

名水の里 黒部きららの滝(黒部市)

 市内各所で地下水が自噴する黒部市では、水にこだわるふるさとづくりを推進しています。 その一環として浄化センターを、人が汚した水をきれいにし、 再び自然に返す水サイクルのシンボルとして位置付け、アクアパークモデル事業により、 処理水を再利用した幅121mの日本一の人工滝、せせらぎ水路を整備しました。
 希少な淡水魚トミヨが営巣する人工滝と、メダカやトンボ、鴨や雉などが生息するせせらぎ水路が、 水辺の植物や周辺の木立と調和して、水と緑の親水空間を創り出し、 「きららの滝」の愛称で広く市民に利用され親しまれています。

画像黒部きらら

画像黒部ゆらら

画像黒部水遊び

画像黒部しくみ

画像黒部平面図

克雪に取り組む 消雪装置の水源利用(富山市他)

 地下水を利用した消雪装置については、最近特にその水源確保が困難となってきているため、処理場から排水された処理水が消雪装置の水源として利用されています。

画像神通川左岸流域下水道神通川左岸浄化センターの放流水を利用した消雪状況(国道415号新湊市堀岡古明神)

画像国道415号新湊市本江

画像富山市浜黒崎浄化センターの放流水を利用した消雪状況

克雪に取り組む2 流雪溝の水源利用(魚津市)

 魚津市は富山県東部に位置し、冬季間は北陸特有の湿った重い雪が降り、屋根の雪下ろしや生活道路除雪も日常的に行なわれています。市街地では除雪した雪の捨て場の確保ができず、ほとんどの処理を道路側溝等への投雪に頼っているのが現状です。
 市内の重要な幹線道路の県道魚津停車場線、市道臨港線、県道沓掛魚津線に沿う流雪溝には、冬季間海水を送水し、融雪・流雪を行なっています。しかし、海水中の浮遊物がポンプ施設に混入したり、温度が低く十分な融雪効果が得られず、流雪溝へ排泄された雪が水路を遮断し、海水が溢れ出すこともしばしばあり、車両交通や歩行者の通行等の冬季の住民生活に支障をきたしていました。
 このような状態を解消する方策として、水源を海水から水温が高く融雪・流雪能力に優れる下水処理水に切り替え、下水処理水の有効利用と施設の機能向上を図る事業として、新世代下水道支援事業制度のリサイクル推進事業(再生資源活用型)として、平成15年度に事業採択され、平成18年度の供用開始に向けて、送水ポンプ、送水管の建設が始まりました。

画像魚津流雪図

画像流雪溝があふれて、道路が冠水している状況

画像流雪状況

【 情報発信元 】
土木部 都市計画課 下水道班 電話:076-444-3351  [ お問い合わせフォーム
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