富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 土木部 都市計画課 > 下水道の役割と種類・下水道資源の有効活用等について > 下水道の役割と種類

下水道の役割と種類・下水道資源の有効活用等について

最終更新日:2017年7月6日

下水道の役割と種類

1.下水道の役割

(1)快適な生活環境を造る

 人間の生活あるいは生産活動に伴って生ずる汚水を速やかに排除することにより、汚いどぶや溝がなくなるとともに、蚊やハエの発生を防ぐことができ、まちがきれいになります。また清潔で快適な水洗便所が使えるようになり、汲み取り便所がなくなり、生活環境が改善されます。

(2)公共用水域の水質保全

 家庭や工場などからの汚水が処理場へ運ばれ、適切に処理されて川や海へ放流されますので、川や海などの公共用水域の水質汚濁防止に役立っています。

・下水道整備効果の事例(富山市浜黒崎処理区)
 下水道の大きな役割に、「公共用水域の水質保全」があります。
 いたち川は、富山市の中心街を流れている川で、作家宮本輝の「蛍川」の舞台となった川です。
 都市化の進行を受け、昭和40年代にはBOD5mg/lを超えて、コイ、フナの生育にも適さないような状態になりました。富山市では、積極的な下水道整備を進め、昭和50年代当初には20%程度であった浜黒崎処理区の下水道普及率を、平成14年度末には70%まで整備しました。
 この結果、いたち川はよみがえり、かっての美しい清流を取り戻したのです。昨年の11月には、富山市大泉東町のいたち川でサケの遡上が確認されています。また、清流に棲むヤマメやイワナの姿も見られるようになっています。

表

(3)浸水を防止(雨水を排除)

 道路や宅地等に降った雨水を速やかに下水管に取り込み、素早く川や海へ流すことにより浸水を防ぎます。

(4)その他の役割

 水・汚泥・エネルギーといった下水道資源や処理場等の下水道施設を有効利用することによって、省エネ・リサイクル社会の実現、雪に強いまちづくりの実現、潤いのあるまちづくりの実現等に向けて大きな役割が期待されています。

2.下水道の種類

画面右上の関連ファイルをご覧ください。

3.下水道分類図

画像

【 情報発信元 】
土木部 都市計画課 下水道班 電話:076-444-3351  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

土木部 都市計画課 下水道班
電話:076-444-3351

関連ファイル