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河川の整備

最終更新日:2015年3月25日

●安心で安全な川づくり

◆一級河川地久子川(高岡市)

 庄川水系地久子川は、高岡市東部の市街地を流れ、庄川に合流する延長約2.7kmの一級河川です。
 平成24年7月の豪雨では床上浸水17戸、床下浸水30戸、約25haが浸水する被害が発生しました。
 特に川幅が狭くなっていたあいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)橋りょうの架け替えには、多額の費用と時間を要することから、既設橋梁下の空間を有効活用して、河川の断面を拡大する緊急対策工事を行うこととし、平成25年4月に着手し、平成26年3月に完成しました。
 平成25年8月23日の豪雨時は、工事中でしたが、既設橋梁下の掘削が完了していたことから、床下浸水1戸、浸水面積約3haと浸水被害は大幅に軽減されました。
 地久子川の改修については、引き続き、あいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)の上流部において改修工事を進め、浸水被害のさらなる軽減を図ることとしています。

一級河川地久子川(高岡市)

◆二級河川黒瀬川(黒部市)

 黒瀬川は、黒部市南部の標高250m〜400mの丘陵地帯に源を発し、北陸自動車道、国道8号、あいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)、富山地方鉄道を横断し、黒部市石田地内において富山湾に注ぐ、流域面積19.4km2、流路延長10.6kmの二級河川です。
 もともと河川の断面が小さく、昭和44年8月の豪雨では、多くの住宅や農地が浸水するなど、大きな被害が発生しました。また、宅地開発などによる雨水の流出量の増加により、たびたび溢水し、その解消が課題となっていました。
 このため、県では昭和54年度より国の補助事業により河川改修事業に着手し、平成15年度からは特に川幅が狭くなっていたあいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)黒瀬川橋りょうの架け替えを進め、平成25年11月に、河口から神谷川合流点までの2.4kmの第一期区間の整備が完了しました。
 これにより、沿川地域の洪水被害の大幅な軽減が期待されています。

二級河川黒瀬川(黒部市)

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