富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 商工労働部 職業能力開発課 > 職業訓練の種類と内容

職業訓練の種類と内容

最終更新日:2005年4月1日

 職業訓練は、習得を希望する技能及び知識の「程度」と「期間」によって「普通職業訓練」「高度職業訓練」に大別され、その訓練基準が労働省令で定められています。また、これとは別に訓練を担当する職業訓練指導員の養成や、その職業訓練指導員の能力向上のための「指導員訓練」があります。こうした職業訓練をより効果的に実施するため、職業能力開発促進法では以下の体系により、職業訓練を実施しています。

職業訓練の体系

職業訓練の体系
訓練の種類 訓練課程 訓練期間(訓練時間) 施設 対象者 概要
準則訓練(普通職業訓練) 普通課程 中卒2年、
高卒1年・2年
(1年につき1,400時間以上)
・職業能力開発校 ・中学校卒業者、高等学校卒業者(これと同等以上の学力を有すると認められる方) 将来多様な技能・知識を有する労働者となるために必要な基礎的な技能・知識を習得するための訓練です。
短期課程 6ヶ月以下
(12時間以上)
・職業能力開発校・職業能力開発促進センター・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発総合大学校 ・離転職者 ・在職労働者・高齢者  ・中学校卒業者 等 職業に必要な技能・知識を習得するための訓練です。
準則訓練(高度職業訓練) 専門課程 高卒2年(2,800時間以上) ・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発総合大学校 ・高等学校卒業者(これと同等以上の学力を有すると認められる方 将来職業に必要な高度の技能・知識を有する労働者となるために必要な基礎的な技能・知識を習得するための訓練です。
専門短期課程 6ヶ月以下
(12時間以上)
・職業能力開発促進センター・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発総合大学校 ・在職労働者等 職業に必要な高度の技能・知識を習得するための訓練です。
応用課程 専門課程修了2年
(2,800時間以上)
・職業能力開発大学校・職業能力開発総合大学校 ・専門課程の高度職業訓練を修了した者(これと同等以上の技能及びこれに関する知識を有すると認められる方) 製品の高付加価値化や事業の新分野展開を担う、高度で多様な職業能力を習得するための訓練です。
応用短期課程 1年以下(60時間以上) ・職業能力開発大学校・職業能力開発総合大学校 ・在職労働者等 職業に必要な高度の技能で専門的かつ応用的なもの及びこれに関する知識を習得するための訓練です。
指導員訓練 長期課程 高卒4年 ・職業能力開発総合大学校 ・高等学校卒業者(これと同等以上の学力を有すると認められる方) 職業訓練指導員となるための訓練です。
専門課程 6ヶ月又は1年 ・職業能力開発総合大学校 ・職業訓練指導員・職業訓練指導員免許を有する方 職業訓練指導員免許を追加して取得するための訓練です。
研究課程 大卒2年 ・職業能力開発総合大学校 ・長期課程の指導員訓練を修了した者(これと同等以上の技能及びこれに関する知識を有すると認められる方) 高度の専門知識・技能に加え優れた応用力・研究開発能力を備えた職業訓練指導員となるための訓練です。
応用研究課程 研究課程修了1年(800時間以上) ・職業能力開発総合大学校 ・研究課程の指導員訓練を修了した者(これと同等以上の知識及び技能を有すると認められる方) 応用課程の高度職業訓練を担当できる職業訓練指導員となるための訓練です。
研修課程 (12時間以上) ・職業能力開発総合大学校 ・職業訓練指導員等 職業訓練指導員の資質向上のための訓練です。

【 情報発信元 】
商工労働部 職業能力開発課 電話:076-444-3259  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

商工労働部 職業能力開発課
電話:076-444-3259