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再生可能エネルギーの導入に向けて

最終更新日:2017年4月14日

新エネルギーって何だろう

新エネルギー分類図 「新エネルギー」とは、自然のプロセス由来で絶えず補給される太陽や風力、バイオマス、地熱、水力などから生成される「再生可能エネルギー」のうち、その普及のために支援を必要とするものを指します。
 また、クリーンエネルギー自動車、天然ガスコジェネレーション、燃料電池については、「革新的なエネルギー高度利用技術」として、その普及を図ることが必要とされております。

今なぜ新エネルギーなの?

 わたしたちの日常生活や経済活動においては、石油や天然ガスなどの化石燃料を大量に消費しています。しかし現在のペースで進めば、石油であと約42年、石炭で約133年、天然ガスで約60年で使い果たしてしまうと予測されています。
 また、温室効果ガス排出量の削減を義務付けた京都議定書が2005年2月に発効し、化石燃料の消費に伴い発生する二酸化炭素など温室効果ガスの削減対策が国内外において強化されています。
 このような中、化石燃料の消費が軽減され、また、二酸化炭素の排出量を減らすことができる、新エネルギーに対する期待が大きくなってきています。

富山県の取り組み!

 富山県は水と緑と大地の豊かな自然環境に恵まれ、住み良さの点でも高い評価を受けています。
 また富山県は、水力発電の開発に先駆的に取り組んできた、言わばクリーンエネルギーのパイオニア県です。
 こうした恵まれた環境を守り、次世代へ引き継いでいくとともに、今後とも、新エネルギーを利用した環境にやさしいまちづくりを進めていくことが大事です。
 富山県では、政府の導入目標と同様、2010年度の新エネルギーの導入目標3%(石油など一次エネルギー総供給量に占める新エネルギーの割合)に向けて、富山県の特性を踏まえ、重点的に導入を進めていく「重点エネルギー」を設定し、公共施設等への導入や、民間レベルでの導入が促進されるよう、普及啓発に積極的に取り組んでいます。

※重点エネルギー

(発電)
・太陽光発電
 持ち家率が高く、普及しやすい。
 災害時の非常用電源として活用可能である。
・廃棄物発電
 道路整備率が高く、広域収集が可能である。
・中小水力発電
 豊富な水資源が活用できる。
 農業用水等を活用した中小水力発電が期待できる。
・風力発電
 小型風力発電は市街地でも設置が可能である。

(熱利用)
・廃棄物熱利用
 道路整備率が高く、広域収集が可能である。

(その他)
・クリーンエネルギー車
 一世帯当りのマイカー保有台数が高い。
 道路整備率が高く、エネルギー充填施設の設置が容易である。
・燃料電池
 産学官連携により小型燃料電池の開発が進められている。
 クリーンエネルギー車などへの導入が期待される。

【 情報発信元 】
商工労働部 商工企画課 電話:076-444-3242  [ お問い合わせフォーム
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