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富山県伝統工芸品の指定について

最終更新日:2013年10月30日

 「富山県伝統工芸品」の指定については、高岡銅器、井波彫刻といった国に指定されている伝統的工芸品以外にも、歴史や伝統を有する工芸品が存在することから、そのような工芸品にも光をあてるため、県が独自に指定する今年度新たな取り組みです。
 このたび、6品目を指定することとしましたので、ご案内いたします。

越中瀬戸焼

越中瀬戸焼■伝統工芸品の製造に係る伝統的な技術又は技法の内容
(1)白土の精製(水簸土、叩き土を作る)
(2)蹴りロクロ(足で蹴ってロクロを回転させる)
(3)印花模様(花模様をハンコに彫り、やきものの表面に押す)
(4)施釉(釉を網状に流し掛ける)
(5)登り窯での本焼(松薪で高温焼成する)
(6)釉薬の調合(ワラ灰・木灰と風化岩石を用いて独自の釉を作る)

■伝統工芸品の製造に伝統的に使用されてきた原材料名
(1)白土、黄白土、青土

■製造される地域
 立山町

越中福岡の菅笠

越中福岡の菅笠■伝統工芸品の製造に係る伝統的な技術又は技法の内容
(1)菅草植え付け(苗の斜め植え付けを手作業で行う)
(2)刈り取り・菅干し(株を根本から握りこぶし一つ分程残し刈り取る。バラ干しした後、
   再び結束し扇状に広げ4〜5日天日干しをし、表裏交互にして乾燥・脱色する)
(3)笠縫い(菅1本に2目ずつ右回りに縫う)

■伝統工芸品の製造に伝統的に使用されてきた原材料名
(1)菅草
(2)竹(ニガ竹、カラ竹、モウソウ竹)

■製造される地域
 高岡市

高岡鉄器

高岡鉄器■伝統工芸品の製造に係る伝統的な技術又は技法の内容
(1)生型(金属製の下枠に原型と砂を入れ押し固めた後、上枠を乗せて砂を入れ押し固め、
   枠を上下に割って原型を取り出し鋳型を作る)

■伝統工芸品の製造に伝統的に使用されてきた原材料名
(1)鉄

■製造される地域
 高岡市

高岡仏壇

高岡仏壇■伝統工芸品の製造に係る伝統的な技術又は技法の内容
(1)ほぞ組(木地の要はすべてほぞ組で仕上げる)
(2)三方開飾付(大台の左右に飾台を施工する)
(3)塗彫り・木地彫り(箔押しで仕上げる塗彫り、彫り目を生かす木地彫りの
   2つの工法を施す)
(4)錆下地・仏師下地(砥粉と生漆や膠を混ぜ合わせた物をヘラ、刷毛で塗り、
   地研ぎする)
(5)組格子塗り(格子を組み立てる前に1本ずつ塗る)
(6)塗り立て仕上げ(刷毛でゴミをつけないように漆の上塗りで仕上げる) 

■伝統工芸品の製造に伝統的に使用されてきた原材料名
(1)クサマキ(ヒバ)、銀杏、姫小松
(2)漆
(3)金箔
(4)銅板

■製造される地域
 高岡市・射水市

とやま土人形

とやま土人形■伝統工芸品の製造に係る伝統的な技術又は技法の内容
(1)型込め(明治・大正時代から伝承している型を使用)
(2)型合せ(表型と裏型から抜いたものを水で薄めた粘土で貼り合わせる)
(3)彩色

■伝統工芸品の製造に伝統的に使用されてきた原材料名
(1)粘土(針原粘土に性質の近い信楽粘土を使用)
(2)絵具

■製造される地域
 富山市

富山木象嵌

富山木象嵌■伝統工芸品の製造に係る伝統的な技術又は技法の内容
(1)木象嵌(色の異なる木を電動糸鋸ミシンで挽き抜き文様をつくる技法)

■伝統工芸品の製造に伝統的に使用されてきた原材料名
(1)色の異なる木材(杉、桐、桜、ミズキ、楠、神代杉、朴の木など)

■製造される地域
 富山市

【 情報発信元 】
商工労働部 経営支援課 地域産業係 電話:076-444-3249  [ お問い合わせフォーム
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電話:076-444-3249