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富山県障害者施策推進協議会

最終更新日:2017年10月7日

平成25年度第1回富山県障害者施策推進協議会・富山県自立支援協議会

1.日時

平成25年7月18日(木)15:00〜16:30

2.場所

県民会館302号室

3.議題

(1)新たな富山県障害者計画の策定について
(2)富山県の障害者優先調達推進方針の作成について
(3)その他

4.主な意見等

○障害者計画について

1 合理的配慮について
<委員>
・先般の通常国会で成立した障害者差別解消法、改正雇用促進法において「合理的配慮」という言葉があるが、今回新たに策定する障害者計画においても、その考えを反映するようにしていただきたい。

・車椅子を利用する家族がいたが、公衆浴場において車椅子での入浴を断られた経験があり、非常に辛い思いをした。公共の場における障害者の受け入れについて配慮が必要と考えられるため、広報・周知に努めていただきたい。

(事務局)
・「合理的配慮」については、その具体的な内容、差別の定義・対象について今後国から基本的な方針が示されるが、障害者基本法、障害者差別解消法の趣旨を踏まえて作成されることとなっている。そのため、県としてもその考え方に基づいて新たな障害者計画について検討してまいりたい。

2 難病について
<委員>
・本年度より難病も障害福祉サービスの対象となったが、どういった疾患にどれくらい重症者がいるのか、また、どれだけ就労者がいるのかなど難病患者の実態の把握に努めていただき、どのような支援ができるか検討する必要がある。

(事務局)
・難病患者の実態把握については、今後ご相談させていただきながら把握に努めてまいりたい。

3 ホームヘルプについて
<委員>
・富山県はホームヘルプサービスの利用について低調だが、今後共生できる地域作りに際して外せない課題であり、ヘルパーの確保について市町村の段階でも真剣に取り組んでいただきたい。県任せでなく、自分たちの地域の中での掘り起こしをしていただきたい。ホームヘルプサービスの利用向上のため、新しい障害者計画においては具体的な指標を組み込んでいただきたい。

(事務局)
・ホームヘルプが低調な要因は、ヘルパーの専門性、介護保険の優先など様々だが、必要な方が利用できるよう各種事業に取り組んでまいりたい。

4 福祉教育・地域支援体制
<委員>
・精神障害においては、本人のみならず周囲も支援に関する情報が不足している。そのため、学校、特に高校における啓発教育の充実を図っていただきたい。
・当事者を家族だけで支えるには限界があるので、家族に対する支援が必要である。また、ご高齢の家族もおり、親亡き後に地域で支える体制作りが必要である。

5 在宅における医療の充実
<委員>
・新しい高志リハビリテーション病院の再編整備において、重度の心身障害児を対象とした訪問看護ステーションの計画を是非とも推進していただきたい。
・訪問看護が充実するような体制を考えていただきたい。

6 家族支援
<委員>
・特例子会社を活用するなど障害者の特性や能力を勘案して働く場をきめ細かく提供すべきではないか。
・障害の種別にかかわりなく、家族を支援することが重要である。新しい障害者計画では、当事者のみならず家族支援も踏まえた内容にしていただきたい。

【 情報発信元 】
厚生部 障害福祉課 管理係 電話:076-444-3211  [ お問い合わせフォーム
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