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富山県障害者施策推進協議会

最終更新日:2017年10月7日

平成26年度第2回富山県障害者施策推進協議会・富山県自立支援協議会

1.日時

平成26年12月24日(水) 10:00〜12:00

2.場所

富山県庁4階大ホール

3.議題

(1)富山県第4期障害福祉計画の素案たたき台について

(2)「障害のある人の人権を尊重し県民皆が共にいきいきと輝く富山県づくり条例」について

(3)その他

4.主な意見等

○富山県第4期障害福祉計画の素案たたき台等について
・精神科病院への長期入院者への相談支援についてどのように考えているのか。障害者やその家族があちこち回っても相談できず、こちらの施設にかけこんでくる。様々な機関があるが、もっと機能してほしい。
→(事務局回答)サービスの利用までいかない段階でのインフォーマルな相談体制と、フォーマルなサービスをどのようにリンクさせていくことができるか、検討したい。
また、差別解消条例の実施において、地域相談員、広域専門相談員の設置を考えている。相談支援体制の強化にもつながる。

・精神障害者相談員は、身体・知的と異なり、法に基づき設置されるものではない。地域相談員がどのような役割を担うのか、はっきり示してほしい。

・視覚障害者は、個人での情報取得が困難。同行援護も良いサービスなのにあまり知られていない。特にパソコンも使えない、外出もあまりされない方へ情報を伝える方策を考えていただきたい。また、65歳を境に医療費の自己負担が発生する。償還払いでなく、現物給付にして欲しい。
→(事務局回答)障害者向けのホームページ開設に向け予算要求中であり、ぜひ活用いただきたい。アクセスが難しい方への情報伝達については、アイデアを頂きながら検討したい。

・県社会福祉協議会でボランティア活動への助成制度を設けており、ぜひ活用いただきたい。


・素案たたき台P38の意思疎通支援事業について、市町村での手話通訳員の設置状況は全国最低レベル。派遣事業も使いきれておらず、身近な市町村に通訳者が設置されることが重要であり、計画にもぜひ盛り込んでいただきたい。また、成り手が不足している背景には、身分保障の問題がある。

・障害者の高齢化が進んでいるが、入院期間は3ヶ月が基本となっている。医師による訪問サービスも可能であり、もっと増やしてほしい。

・地域包括ケアが唱えられ、高齢者・障害者と分ける時代ではなくなっている。計画でもそのような視点があると良い。また、行政頼みでなく、各団体等によるソーシャルアクションの充実も必要。

○「障害のある人の人権を尊重し県民皆が共にいきいきと輝く富山県づくり条例」等について
・「その他の相談員」とは。
→(事務局)民生委員との声もあったが、すでに多くの業務を担っておられるので今後検討。

・どのように地域に浸透させていくかが課題だが、個人情報の壁がある。民生委員の方とも協力が必要だが、障害者に対する知識を充実させる機会も必要。

○その他
・素案たたき台P40について、なぜ精神障害者に限って災害時の緊急支援体制の強化を図るという書きぶりになるのか。DPATとDMATの連携性は。
→(事務局回答)DMAT等との連携も含めた災害支援ネットワークについて、計画中でも記載を検討したい。

・東日本大震災でも、認知症や、被災者、災害救助者のPTSDへの対応が大変だった。DPATは、DMATに比べより長期的な対応が必要となる。

【 情報発信元 】
厚生部 障害福祉課 管理係 電話:076-444-3211  [ お問い合わせフォーム
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