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医薬分業とは

最終更新日:2005年4月1日

医薬分業とは、医師・歯科医師の診察を受けた際に、薬をもらう代わりに薬の処方が書いてある処方せんをもらい、その処方せんをもって街の保険薬局で薬をもらう制度で、薬の効果や安全性を一層高めようとするものです。

院外処方せんをもらった時のQ&A

○「院外処方せん」って何ですか?

保険薬局で薬をもらうために医療機関から発行されるものを院外処方せんといいます。
処方せんは大切な文書ですから、紛失しないでください。

○どうして院外処方せんなのですか?

院外処方せんにより、処方内容が開示され、薬の効能効果、副作用等に関する情報が得られます。
薬の効果や安全性を一層高めようとするものです。

○院外処方せんをもらったら

「保険薬局」の表示のあるあなたのお好きな薬局へお持ちください。
なお、FAXコーナーのある病院では予め処方せんを薬局へFAX送信しておき、あとから薬を薬局へ取りに行くこともできます。

○「薬歴」って何ですか?

薬局では、患者さんの体質やアレルギー歴、今までに服用した薬、患者さんへの説明内容など、薬を安全に使用されるために必要な情報を記録しておきます。これを薬歴といいます。

○処方せんは代理人が持っていってもいいのですか?

はい。処方せんがあれば、特にご本人でなくてもかまいません。
なお、処方せんは交付日を含め4日以内ならいつでも薬局で調剤を受けられます。

○処方せんがなくても、以前に調剤してもらった薬をもらえますか?

いいえ、処方せんは1回限り有効です。病気は日々変化しています。その都度診察を受けて処方せんをもらってください。

○家で寝たきりの患者さんに薬局薬剤師が訪問して、薬の説明や服薬のアドバイスをしてくれると聞いたのですが?

はい。寝たきりの患者さんにお医者さんからの指示があれば、薬局薬剤師が患者さんのお宅まで薬をお届けして説明します。

○薬局で患者のプライバシーは守られるのですか?

はい。薬剤師も医師と同様に法律で秘密を守るよう決められていますので、安心してご相談ください。

○医療機関と薬局の両方にお金を支払うので負担が増えるのですか?

患者さんが支払う金額は若干増えますが、薬局で薬について詳しく説明してもらえます。
しかし、老人医療・福祉医療の方は負担される金額は同じです。

○かかりつけ薬局を持ちましょう!

どこの病院・診療所にかかっても、処方せんを持っていく薬局をひとつに決めておくとよいでしょう。
薬の使い方や疑問に答え、よき相談相手となる「かかりつけ薬局」を持ちましょう。

院外処方せんによるメリット

・処方内容の開示 ・・・ 処方内容を知ったうえで服用できます。

・薬歴の管理 ・・・ 同じ薬の重複や飲み合わせ(相互作用)がチェックできます。

・服薬についてアドバイス ・・・ 十分な薬の説明が受けられます。

・気軽に相談 ・・・ 薬について気軽に相談できます。

・安心感 ・・・ 医師・歯科医師と薬剤師により二重にチェックできます。

・在宅医療の推進 ・・・ 医師の指示があれば、お宅まで薬を届け、説明し相談に応じます。

・薬の総合管理 ・・・ 病院・診療所の薬と薬局で買う大衆薬の両方を管理してもらえます。

・薬局の自由選択 ・・・ 信頼し、安心して相談できる「かかりつけ薬局」を自由に選べます。

【 情報発信元 】
厚生部 くすり政策課 企画・薬事係 電話:<1>076-444-3234 <2>076-444-3233  [ お問い合わせフォーム
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