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ペットの所有明示について

最終更新日:2014年10月29日

 ペットは言葉が話せません。
 突然の迷子や災害等の際に、飼い主のところへ無事に戻ってくるためにも、必ず所有明示を行ってください。

所有明示とは?

 鑑札、注射済票、名札、マイクロチップ等により所有者がわかるようにすることを言います。

所有明示のメリットとは?

 迷子になったときに、鑑札、名札、マイクロチップ等により飼い主がわかれば、すぐに連絡することができるため、飼い主の元へ戻ることができます。
 しかし、所有明示がなされていない場合、飼い主からの連絡がない限り、保護されたとしても致死処分(一部譲渡)となってしまいます。
 自分のペットは迷子にならないから大丈夫と過信せずに、万が一のことを考えて所有明示を行いましょう。
 また、所有明示を行うことで、飼い主としての責任を改めて感じることができるのではないでしょうか。

富山県における保護犬の返還率(平成25年度)
厚生センター等が保護した頭数 所有者へ返還した頭数 返還率
240 163 67.9%

所有明示ってしなくてはいけないの?

★特定動物(危険な動物)
 動物の愛護及び管理に関する法律(以下、動物愛護管理法)により、一部の例外を除き、マイクロチップの装着が義務付けられています。

★犬
 狂犬病予防法により、生後91日以上の犬には、鑑札、注射済票の装着が義務付けられています。
 その他、万が一首輪等が外れた場合のことを考え、鑑札等に加え、マイクロチップを活用することが推奨されています。

★ねこ、その他
 動物愛護管理法により、名札、マイクロチップ等による所有明示を行うことが定められており、その中でも耐久性の高いマイクロチップが推奨されています。

マイクロチップとは?

 マイクロチップは、米粒大の電子標識器具で、動物の体内に皮下注射することで使用します。一度埋め込むと、脱落したりすることはほとんどなく、半永久的に使用できます。
 マイクロチップには、世界で唯一の15桁の数字が記録されており、この番号と飼い主のデータを「動物ID普及推進会議(AIPO)」に登録しておくことにより、飼い主がわかるようになっています。
 マイクロチップの番号を読み取るための読取機(リーダー)は、県内では、動物管理センター、厚生センター・支所、富山市保健所、その他一部の動物病院等に導入されています。

 マイクロチップの装着は動物病院で行うことができますので、詳しくはお近くの動物病院へご相談ください。

【 情報発信元 】
厚生部 生活衛生課 食品乳肉係 電話:076-444-3230  [ お問い合わせフォーム
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