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食肉の生食等を原因とする腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒の予防

最終更新日:2007年9月7日

今般、砺波厚生センター管内の焼肉店において、腸管出血性大腸菌O157による食中毒事件が発生し、発生要因としては、食肉の生食等が原因であると推測されています。
 O157感染の多くは、食肉の生食及び加熱不足が原因と考えられており、平成18年厚生労働省食中毒統計調査によると、O157による食中毒事例のうち76%が焼肉店が原因となっています。
 また、富山県衛生研究所のアンケート調査では、回答のあった県内焼肉店のうち約半数以上の店において生食用食肉を提供しているとの結果もあり、このため、県では食肉の生食等を原因とする腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒を防止するため、
1 消費者向け、飲食店向け及び食肉販売店向け食中毒予防のリーフレットを作成し、焼肉店や県民等への注意喚起
2 県内全域の焼肉店(約140件)、食肉販売店等(約1,100件)への緊急点検
を実施することとしています。

また、バーベキュー等での感染事例もあることから、県民の皆様方には
(1) 食肉を食べる際は十分に加熱すること
(2) 肉を焼く箸と食べる箸を使い分けること
(3) 肉を取り扱う前後には手洗いを徹底すること
(4) まな板等調理器具については他の食品と区別すること
などに十分気をつけ、感染予防に努めていただくようお願いします。

特に子供や高齢者など抵抗力の弱い方は、細菌等に感染しやすく、症状も重くなる傾向がありますので、ユッケ、レバ刺し等の生肉を食べないようにしてください。

【 情報発信元 】
厚生部 生活衛生課 電話:076-444-3229  [ お問い合わせフォーム
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情報発信元

厚生部 生活衛生課
電話:076-444-3229

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