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海外におけるエボラ出血熱の流行について

最終更新日:2016年1月8日

 平成26年3月以降、西アフリカにおいて流行していたエボラ出血熱は、平成27年12月29日のギニアにおける終息宣言をWHO(世界保健機関)が行い、終息しました。
 このページでは、厚生労働省のQ&Aや、検疫所の海外感染症情報へのリンクにより、皆様が正しい情報を入手していただけるようにしています。

エボラ出血熱とは

 エボラ出血熱は、患者や感染した動物の体液等に直接触れた方の手指から眼、鼻、口などの粘膜や傷口を通じて感染します(接触感染)。現在日本国内での感染はありませんが、発生地域で患者やコウモリなどに接触した方が感染し、3〜21日間の潜伏期間を経て、帰国後に発症する可能性があります。詳しい症状や感染経路、海外での発生状況等については、右の関連リンクから厚生労働省のQ&Aをごらんください。

 西アフリカの流行国に滞在したことのみをもって健康監視対象とする特別な検疫体制は、平成27年12月29日に解除されており、現在はエボラ出血熱発生地域*における患者との接触歴などに応じて検疫を行う通常の体制に戻っています。
 県内の医療機関には、次の暫定的疑似症定義に合致する患者を診察した場合に、管轄の厚生センター・支所又は富山市保健所まで情報提供いただくようお願いしています。

○エボラ出血熱疑似症の定義(平成27年10月2日付け厚生労働省通知による)
38℃以上の発熱又はエボラ出血熱を疑うその他の臨床症状**を有し、かつ、次のア又はイを満たす者
 ア 21 日以内にエボラ出血熱患者(疑い患者を含む。)の体液等(血液、体液、吐瀉物、
  排泄物など)との接触歴(感染予防策の有無を問わない。)がある
 イ 21 日以内にエボラ出血熱発生地域*由来のコウモリ、霊長類等に直接手で接触する
  などの接触歴がある
*エボラ出血熱発生地域:ギニア、シエラレオネ、リベリア、ウガンダ、スーダン、ガボン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国
**その他の臨床症状:嘔吐、下痢、食思不振、全身倦怠感等

県内の相談窓口(夜間・休日はメッセージにより緊急電話番号を御案内)
相談先(感染症担当) 電話番号(直通)
新川厚生センター 0765-52-2647
新川厚生センター魚津支所 0765-24-0359
中部厚生センター 076-472-0637
高岡厚生センター 0766-26-8414
高岡厚生センター射水支所 0766-56-2666
高岡厚生センター氷見支所 0766-74-1780
砺波厚生センター 0763-22-3512
砺波厚生センター小矢部支所 0766-67-1070
富山市保健所 076-428-1152
富山県厚生部健康課 076-444-4513

エボラ出血熱Q&Aについて

・エボラ出血熱とはどのような病気ですか?
・どのようにしてエボラウイルスに感染するのですか?
・日本はどのような水際対策を行っていますか?

など、エボラ出血熱に関する疑問への回答を、厚生労働省がまとめました。
右の関連リンクから、厚生労働省のQ&Aのページにリンクしていますのでごらんください。

最新の流行状況について

 厚生労働省検疫所が、海外旅行者や居住者が健康で暮らすための「海外感染症情報(FORTH)」のページの中で、エボラ出血熱の流行状況を随時更新しています。
 右の「関連リンク」から、検疫所のエボラ出血熱のページにリンクしていますので、最新の情報を御確認下さい。

【 情報発信元 】
厚生部 健康課 感染症・疾病対策班 電話:076-444-4513  [ お問い合わせフォーム
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情報発信元

厚生部 健康課 感染症・疾病対策班
電話:076-444-4513