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成年後見制度

最終更新日:2006年6月8日

 成年後見制度とは、認知症の方や、知的障害・精神障害のある方など判断能力が十分でない方々の財産の管理や、身上監護(介護、施設への入所・退所などの生活について配慮すること)の契約に関して支援したり保護したりする制度です。

後見の種類

(1)法定後見
判断能力が不十分な方に対して、家庭裁判所が成年後見人等を選ぶ制度です。

・判断能力の程度により、3つの区分があります。
・事案に応じて家庭裁判所が適切な保護者を選び、本人を代理する権利を与えることで本人を保護します。

区分 本人の判断能力 保護者
後見 全くない 成年後見人
保佐 特に不十分 保佐人
補助 不十分 補助人

(2)任意後見
判断能力が十分でなくなったときのために、前もって本人が代理人(任意後見人)を選ぶ制度です。

・本人は、判断能力があるうちに任意後見人と任意後見契約を結びます。
・家庭裁判所は、任意後見人を監督する「任意後見監督人」を選任します。

手続き

(1)申立て
 原則として本人が住んでいる所の家庭裁判所へ行います。
(2)審判手続き
 家庭裁判所は、申立てに対して事情を尋ねたり、本人の判断能力について鑑定を行ったりします。(鑑定には別途費用がかかります。)
(3)審判
(4)後見開始
 審判後、後見人などによる援助が始まります。

市町村の取組み

・市町村長は、特に必要があると認めるときは、審判の開始の申立てを家庭裁判所にすることができます。
(あらかじめ2親等以内の親族の有無の確認が必要になります。)
・市町村は、広報・普及活動を行うほか、「地域包括支援センター」で制度の手続きの説明を行うことになっています。

※成年後見制度利用支援事業
 市町村に対し、県は広報・普及活動や制度の利用に係る経費について助成を行い、成年後見制度の活用や促進を支援しています。

問合せ先

・お住まいの市町村及び最寄りの地域包括支援センター
・富山家庭裁判所(富山市西田地方町2−9−1)
 電話 076(421)6131

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厚生部 厚生企画課 電話:076-444-3196  [ お問い合わせフォーム
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