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知事談話等[平成29年度]

2017年11月1日

知事室 目次

知事コメント(北陸新幹線の平成29年度冬の臨時列車のダイヤ及び「新高岡商品開発プロジェクト」の発足の発表について)[平成29年10月20日(金)]

○ 本日、JR西日本より、北陸新幹線の平成29年度冬(平成29年12月1日〜平成30年2月28日)の臨時列車のダイヤ等が発表された。
 北陸新幹線については、開業から2年7ヶ月経ったが、利用者数は開業前と比べ3倍近い水準で推移し、引き続き、多くの方々にご利用されている。本日、「冬の臨時ダイヤ」や「新高岡商品開発プロジェクト」の発足が発表されたことで、県民のみならず、誘客による一層の利用促進が図られるものと期待している。

1 臨時便の運転について

 北陸新幹線については、12月1日から2月28日までの期間中、年末年始は最大で1日8往復の増便のほか、「ジャパニーズ・ビューティ・ホクリク」キャンペーンなどの実施に合わせ、3連休(1/6〜8、2/10〜12)や週末を中心に、臨時「かがやき」が560本、臨時「はくたか」が33本の合計593本の臨時列車が運転されることとなった。

2 新高岡駅への停車について

 新高岡駅への臨時「かがやき」の停車について、このたびの臨時ダイヤにおいて、毎日1往復の「かがやき」の運行が見直されたことについては、大変残念に思っている。他方で、これまで、高岡市をはじめ県西部6市で、新高岡駅の利用促進に取り組み、県としてもこれらの取組みを支援してきたことにより一定の成果を上げてきたことや、県・高岡市はじめ県西部6市や関係者がJRや国に対し、強く働きかけてきたこともあり、新高岡駅の利用実績が大幅に増加しない状況下において、土曜日の朝の上り(東京方面)及び日曜日の夜の下り(金沢方面)、年末年始や三連休期間も運行されることについては、地元の熱意を踏まえ、一定の配慮がなされたものと受け止めている。

3 「新高岡商品開発プロジェクト」の発足について

 JR西日本のご提案により、新高岡駅を基点とした新たな旅行商品の開発を行うプロジェクトが発足されることとなった。これにより、JR西日本をはじめ、県や高岡市、多くの旅行会社と連携し、一体となって県西部の観光資源の掘り起こしや一層の魅力向上が図られるほか、飛騨・高山や能登半島への広域観光拠点としての新高岡駅のポテンシャルを高め、利用促進が期待できる画期的な取組みであり、評価したい。

 今後とも、この旅行商品開発プロジェクトを最大限に活かし、地元高岡市をはじめ、県西部の市や民間団体と連携し、観光振興や誘客対策等の取組みを一層進め、乗降者数の確保・拡充に努めるとともに、国会議員、県議会、関係市町村、経済界等幅広い皆様と連携しながら、新高岡駅での臨時列車の増便・停車などが実現するよう、引き続き、JRや国に対し働きかけてまいりたい。

○ 北陸新幹線の開業効果をしっかりと持続・深化させ、数年来の働きかけにより国の重要政策としていただいた地方創生戦略も最大限に活かしながら、富山マラソンや国際北陸工芸サミットなどの大型イベントの開催、富山県がロケ地となった映画を活用したプロモーション、総合デザインセンターのクリエイティブ・デザイン・ハブの新設等も追い風にして、観光振興や地元産業の活性化、新たな企業誘致、販路開拓、県内の移住の加速化など関連施策と合わせて利用者の増大を図り、富山県の新たな未来を切り拓き、活力と魅力あふれるふるさとの創生につなげてまいりたい。

               (担当:総合交通政策室 TEL:076-444-3124)

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム