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知事談話等[平成29年度]

2017年11月1日

知事室 目次

知事コメント(北陸新幹線の平成29年度秋の臨時列車のダイヤ発表について)[平成29年8月24日(月)]

○ 本日、JR西日本及びJR東日本より、北陸新幹線の平成29年度秋(平成29年10月1日〜平成29年11月30日)の臨時列車のダイヤが発表された。

 北陸新幹線については、開業から2年5ヶ月経ったが、利用者数は開業前と比べ3倍近い水準で推移し、引き続き、多くの方々にご利用されている。本日、秋の臨時ダイヤが発表されたことで、一層の利用促進が図られるものと期待している。
  
1 臨時便の運転について
 北陸新幹線については、10月1日から11月30日までの期間中、各種キャンペーンの展開に合わせ、3連休(10/7〜9、11/3〜5)や週末を中心に、臨時「かがやき」が443本、臨時「はくたか」が22本の合計465本の臨時列車が運転されることとなった。
 これは、昨年の秋の臨時ダイヤ(499本)に比べ、平日を中心に運転本数は若干減少したものの、3連休期間には最大で1日8往復運転(昨年と同様)されるほか、その他の週末においても1日5往復以上、最大7往復運転(昨年は1日4往復以上、最大6往復)されるなど、利用実態に応じたダイヤの編成・充実がなされ、相当程度の利便性が確保されていると受け止めている。

2 新高岡駅への停車について
 新高岡駅への臨時「かがやき」の停車については、高岡市をはじめ県西部6市では、新高岡駅利用促進に取り組み、県としてもこれらの取組みを支援するとともに、JRや国に対し強く働きかけている中、毎日運転している1往復は継続されることとなり、一定の評価をしたい。
 毎日停車する列車は、夏の臨時ダイヤと同様に、東京駅9時44分着、東京駅19時56分発とされており、引き続き首都圏での滞在時間に配慮されたものとなっている。
 今後とも、地元高岡市をはじめ、県西部の市や民間団体と連携し、観光振興や誘客対策等の取組みを進め、乗降者数の確保・拡充に努めるとともに、国会議員、県議会、関係市町村、経済界等幅広い皆様と連携しながら、新高岡駅での定期列車の停車や臨時列車の増便・停車となるよう、引き続き、JRや国に対し働きかけてまいりたい。

○ 北陸新幹線の開業効果をしっかりと持続・深化させ、数年来の働きかけにより国の重要政策としていただいた地方創生戦略も最大限に活かしながら、今週末の富山県美術館の全面オープンをはじめ、富山マラソンや国際北陸工芸サミットなどの大型イベントの開催、富山県がロケ地となった映画を活用したプロモーション等も追い風にして、観光振興や地元産業の活性化、新たな企業誘致、販路開拓、移住の促進など関連施策と合わせて利用者の増大を図り、富山県の新たな未来を切り拓き、活力と魅力あふれるふるさとの創生につなげてまいりたい。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム