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知事談話等[平成28年度]

2017年10月17日

知事室 目次

知事コメント(北陸新幹線の平成29年度春の臨時列車のダイヤ発表について)[平成29年1月20日(金)]

○ 本日、JR西日本及びJR東日本より、北陸新幹線の平成29年度春(平成29年3月1日〜平成29年6月30日)の臨時列車のダイヤが発表された。
 北陸新幹線については、開業から1年10ヶ月経過したが、開業2年目となっても、昨年12月の利用者数は前年(開業年)同月の実績を上回るなど、引き続き開業前の3倍近い状況を維持しており、多くの方々にご利用されている。本日、春の臨時ダイヤが発表され、新幹線開業3年目以降も引き続き、利用促進が図られるものと期待している。

1 臨時便の増便について

 北陸新幹線については、3月1日から6月30日までの期間中、臨時列車の運転本数は昨年と比較すると若干減少しているものの、臨時「かがやき」が834本、臨時「はくたか」が40本の合計874本の臨時列車が運転することとされ、春分の日を含む3連休期間(3/17〜3/20)には1日最大7往復、ゴールデンウィーク期間(4/28〜5/7)には1日最大8往復運転することされた。
 これにより「かがやき」の運転本数は、定期列車と合わせて1日最大18往復となり、引き続き高い利便性が確保されていると受け止めている。

2 新高岡駅への停車について

 新高岡駅への臨時「かがやき」の停車については、高岡市をはじめ県西部6市では新高岡駅利用促進に取り組み、県としてもこれらの取組みを支援するとともに、JRや国に対し強く働きかけてきたところであるが、乗降客数に未だ大きな変化がないとされている中、毎日運転している1往復は継続されることとなり、一定の評価をしたい。
 毎日停車する列車は、冬の臨時ダイヤと同様に、東京駅9時44分着、東京駅19時56分発とされており、引き続き首都圏での滞在時間に配慮されたものとなっている。
 今後とも、地元高岡市をはじめ、県西部の市や民間団体と連携し、観光振興や誘客対策等の取組みを進め、乗降者数の確保・拡充に努めるとともに、国会議員、県議会、関係市町村、経済界等幅広い皆様と連携しながら、新高岡駅での定期列車の停車や臨時列車の増便・停車となるよう、引き続き、JRや国に対し働きかけてまいりたい。

○ 北陸新幹線の開業効果をしっかりと持続・深化させ、数年来の働きかけにより国の重要政策としていただいた地方創生戦略も最大限に活かしながら、「高岡御車山祭の御車山行事」などがユネスコ無形文化遺産登録されたことも追い風にして、観光振興や地元産業の活性化、新たな企業誘致、販路開拓、定住・半定住の促進など関連施策と合わせて利用者の増大を図り、富山県の新たな未来を切り拓き、活力と魅力あふれるふるさとの創生につなげてまいりたい。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム