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知事談話等[平成28年度]

2017年10月17日

知事室 目次

知事コメント(与党 整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「北陸新幹線敦賀・大阪間整備検討委員会」の中間報告について)[平成28年12月14日(水)]

 本日、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「北陸新幹線敦賀・大阪間整備検討委員会」(以下「検討委員会」という。)において、「与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームへの中間報告」がとりまとめられ、国土交通省の調査結果や本県をはじめとする沿線府県等の意見などを踏まえ、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームに報告するルート案について「小浜京都ルート」が適切とされたところである。
 北陸新幹線の敦賀・大阪間のルートについては、これまでも北陸新幹線建設促進同盟会等の要請活動において、今年中に決定するよう与党、政府等関係方面に強く要請してきたが、このたび検討委員会において、小浜京都ルートとの中間報告がとりまとめられ、長年の富山県民の悲願である大阪までの早期の全線開業に向けて大きく前進するものであり、この間の与党関係者のご尽力に敬意を表したい。

 今回の中間報告については、本県の多くの県民が望ましいと考える「小浜京都ルート」に決定いただき、大変喜ばしく思う。他のルートと比べて、「小浜京都ルート」は乗換えがなく、速達性に優れ、運賃・料金が最も安いなどのメリットが多いほか、利用者便益も高く、建設財源となる貸付料も相当期待できるルートであることから、このとりまとめを高く評価したい。
 また、今回の中間報告では、一日も早い着工に向けて、平成29年度当初より、駅・ルート公表に向けた詳細調査を開始し、環境影響評価の手続きを進めるほか、予算額を大幅に増加し、早期の全線開通が必須であると明記されており、高く評価したい。
 なお、京都−新大阪間については北回りルートと南回りルートが考えられており、引き続き、検討を進め、年度内には結論を出すとされているが、国の調査結果に基づき、運賃・料金が安く、速達性に優れ、費用対効果が十分で収支採算性が高く、建設財源となる貸付料が相当期待できるルートに決定していただくことを期待している。

 県としては、このとりまとめを踏まえ、与党PTにおいて年内に小浜京都ルートを、また、年度内に京都−新大阪間のルートを適切に決定していただくよう、引き続き、努力をしてまいりたい。今後とも、沿線府県や経済界などと連携しながら、政府等関係各方面に対し、来年度から早期着工に向けた必要な調査を実施し、新幹線への公共事業費の拡充・重点配分や敦賀・大阪間の貸付料の前倒し活用など必要な整備財源を確保して、北海道新幹線・札幌開業(平成42年度末)頃までに大阪までの全線開業が実現されるよう強く働きかけてまいりたい。また、中京方面へのアクセスの維持・向上が図られるよう、政府・与党やJRに対して、引き続き、強く求めてまいりたい。

               (担当:総合交通政策室 TEL:076-444-3124)

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