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知事談話等[平成28年度]

2017年10月17日

知事室 目次

知事コメント(北陸新幹線の平成28年度冬の臨時列車のダイヤ発表について)[平成28年10月21日(金)]

○ 本日、JR西日本及びJR東日本より、北陸新幹線の平成28年度冬(平成28年12月1日〜平成29年2月28日)の臨時列車のダイヤが発表された。
 北陸新幹線については、開業から1年7ヶ月経ったが、乗車人員は開業年と比べると若干減少しているものの、開業前の3倍近い状況を維持しており、多くの方々にご利用されている。本日、冬の臨時ダイヤが発表され、引き続き、利用促進が図られるものと期待している。

1 臨時便の増便について

 北陸新幹線については、12月1日から2月28日までの期間中、年末年始は最大で1日8往復の増便のほか、「ジャパニーズ・ビューティ・ホクリク」キャンペーンの実施に合わせ、3連休や週末を中心とした増便により、臨時「かがやき」676本、臨時「はくたか」24本の合計700本の臨時列車が運転することとされた。これは、昨年の冬の臨時ダイヤの678本に比べ22本増となっており、引き続き高い利便性が確保されていると受け止めている。
 また、年間を通じて臨時列車は2,947本運転されることになり、定期列車の18,250本と合わせると座席数は約1,959万席となる。これは、開業前の特急の約600万席の約3.3倍であり、開業2年目においても、年間を通じて高い利便性が維持されたものと評価したい。

2 新高岡駅への停車について

 新高岡駅への臨時「かがやき」の停車については、高岡市をはじめ県西部6市では新高岡駅利用促進に取り組み、県としてもこれらの取組みを支援するとともに、JRや国に対し強く働きかけてきたところであるが、毎日運転している1往復は継続されることとなり、一定の評価をしたい。
 毎日停車する列車は、秋の臨時ダイヤと同様に、東京駅9時44分着、東京駅19時56分発とされており、引き続き首都圏での滞在時間に配慮されたものとなっている。
 今後とも、地元高岡市をはじめ、県西部の市や民間団体と連携し、観光振興や誘客対策等の取組みを進め、乗降者数の確保・拡充に努めるとともに、国会議員、県議会、関係市町村、経済界等幅広い皆様と連携しながら、新高岡駅での定期列車の停車や臨時列車の増便・停車となるよう、引き続き、JRや国に対し働きかけてまいりたい。

○ 北陸新幹線の開業効果をしっかりと持続・深化させていくことが、京都・大阪までの早期全線整備への大きな原動力になることも踏まえ、国の地方創生戦略も最大限に活かしながら、観光振興や地元産業の活性化、新たな企業誘致、販路開拓、定住・半定住の促進など関連施策とあわせて利用者の増大を図り、富山県の新たな未来を切り拓き、活力と魅力あふれるふるさと創生につなげてまいりたい。

                (担当:総合交通政策室 TEL:076-444-3124)

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム