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知事談話等[平成28年度]

2017年10月17日

知事室 目次

知事コメント(志賀原発の敷地内破砕帯の評価報告に関して)[平成28年4月27日(水)]

 本日、「志賀原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合」から原子力規制委員会に対し、S−1断層の北西部については、活動により変位したと解釈するのが合理的である、また、S−2・S−6断層については、活動した可能性があるとする評価報告が行われたところである。
 志賀原発については、新規制基準の適合性申請が行われており、今後、今回報告された評価書も参考にして、北陸電力からのヒアリングも含め、適合性審査が行われることになる。
 国の新規制基準では、原子炉建屋等の重要施設は、活断層の露頭がない地盤に設置することとされており、活断層の有無は原発立地そのものに係る重要な問題である。
 そのため、志賀原発の敷地内破砕帯が活断層であるかどうかの判断や原発の安全確保・再稼働については、法律上の権限と責任を有する国において、専門家による様々な科学的調査・分析、十分な検証等を行った上で総合的に判断いただくことが重要である。
 また、国は、その結果について、立地県はもとより周辺自治体、県民も理解し、十分納得できるよう、体系的かつ適切な説明をしっかりしていただきたい。

               (担当:防災・危機管理課 TEL:076-444-3187)

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム