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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2017年10月8日

「県広報とやま」2013年8月号 vol.456

とやま人のチカラ 自分にできる表現で富山の素晴らしさを伝えたい。 株式会社ワールドリー・デザイン 代表取締役/『itona』編集長 明石あおい(富山市) 

写真左 明石さんがその魅力に気付いた場所のひとつ、射水市内川。2012年に公開された映画「あなたへ」のロケ地にもなった。 立山黒部アルペンルートや五箇山合掌造りなど世界に誇れる観光資源に恵まれた富山県。近年では、田園風景や港町が映画のロケ地に選ばれるなど、何気ない日常の風景も注目を浴びています。こうした日常に溶け込んだ富山の魅力を発信しているのが、富山にUターンし、まちづくりとデザインの会社を設立した明石あおいさんです。
 高校生の頃、都会にあこがれ、東京の大学へ進学した明石さん。「富山を出ることが目的だった」と、大学の勉強より洋服のデザインや写真に夢中になりました。
 ‘99年、大学を卒業後、(株)地域交流センター企画に入社。「観光案内や、トイレを貸してくれる場所がもっと増えれば」との考えから、全国各地の「まちの駅」の設置などに携わりました。転機となったのは、‘08年。首都圏在住の県出身の若者たちのネットワーク「acoico」(あこいこ)の活動に参加したことで、「富山の役に立ちたい」と感じるようになります。同じ頃、故郷に戻りまちづくりの活動を始めた友人の姿に心を動かされ、富山へのUターンを決意しました。
 ‘10年、富山へ戻ると、まずは、富山県定住コンシェルジュとして県内をめぐり、富山の魅力を移住希望者に伝えました。「何気ない四季の変化やまちの雰囲気、人々の営みが、こんなに魅力的だったなんて」と明石さん。「多くの“日本の地方”で仕事をしたことで、富山の資源の豊富さが分かりました」。このことがきっかけで、昨年、『itona』(いとな)を創刊。多彩な分野で活躍する16人の女性が、日常の中に息づく県内の文化や風土の魅力を綴っています。
 「富山で暮らすことの素晴らしさを一緒に伝えたい」と明石さん。当たり前の中に隠れた富山の魅力を見つけ出し、彼女ならではの表現で、全国へ発信し続けます。

北陸新幹線開業に向け東京と富山をつなぐグループT4Uを結成。富山の魅力を伝えるアイデアを富山と首都圏の仲間と共に形にしていく。
北陸新幹線開業に向け東京と富山をつなぐグループT4Uを結成。富山の魅力を伝えるアイデアを富山と首都圏の仲間と共に形にしていく。

『itona』を共同で執筆する県内の20〜50代の女性たち。5月に第2号を発刊。

『itona』を共同で執筆する県内の20〜50代の女性たち。5月に第2号を発刊。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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