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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2017年10月8日

「県広報とやま」2014年1月号 vol.458

おもてなしの心を大切に期待以上の満足を届ける。かたかご会(黒部市)

表紙写真

 黒部峡谷への玄関口、黒部川に沿うようにして旅館が建ち並ぶ宇奈月温泉は、豊富な湯量と柔らかな泉質が自慢の名湯です。この温泉を盛り上げようと奮闘しているのが、7つの旅館の女将で結成する「かたかご会」の皆さんです。
 昭和63年に女将同士の交流が目的で発足した同会は、今や宇奈月温泉の顔として、首都圏をはじめ、中京や関西方面へ出向いて精力的にPR活動を行っています。また、海洋深層水を配合した入浴剤などオリジナル商品を企画・開発。さらに、昨年は開湯90周年を迎え、新たにPRキャラクター「つべつべ姉妹」が誕生したほか、新幹線の駅名も「黒部宇奈月温泉」に決まるなど、来年の北陸新幹線開業を見据えて、メンバーの活動にもますます熱が入ります。
 「楽しみにいらっしゃったお客さんに笑顔でお帰りいただいて、またお越しいただけるように努めています」と話すのは「かたかご会」会長の濱田昌子さん。近年は、個人やグループ、外国からの旅行客が多くなり、お客さんの要望も多様化するなかで、特に大切にしているのは、おもてなしの心をお客さんに届けること。「派手なことばかりではなく、基礎が大切」と、同会では、各旅館の従業員を集めて、お花の生け方やお茶の点て方など、旅館のサービス係としての作法を初歩から指導し、温泉街全体でおもてなし力の向上を図っています。
 「お客さんの温泉への評価は富山県全体の印象につながる」と濱田さん。女将たちは笑顔とおもてなしの心でこの地を訪れる多くの人を惹きつけ、富山の魅力をさらに高めていきます。

プロモーションJR大阪駅でのプロモーション風景。県外での活動には、日々の女将業の合間を縫ってメンバーが交代で参加。

つべつべ宇奈月「かたかご会」がプロデュースした入浴剤「つべつべ宇奈月」。宇奈月は美肌の湯としても有名なため、女性からの人気が高い。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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