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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2017年10月8日

「県広報とやま」2014年10月号 vol.462

とやま人のチカラ 陸上の競技力向上とともに子どもたちの心を育む A.C. TOYAMA代表 宮前 仁(富山市)

 (写真左)富山県総合運動公園にある陸上競技場で、子どもたちの競技指導にあたる代表の宮前 仁さん。
(写真右上)短距離、跳躍、中長距離、ハードルなどの各コーチが在籍し、子どもたちの指導にあたっている。
(写真右下)定期的に大会にエントリーしている。(写真の大会ではチームで5位入賞)

 近年、全国的にマラソンがブームとなっており、県内でもランニングなどに親しむ人が増えています。そんななか、練習環境等に恵まれない子どもたちのために開かれている陸上クラブが「A・C・TOYAMA」です。「力いっぱい走れることに幸せを感じる気持ちや、いろいろな事に感謝できる心を育んでほしい」と話すのは代表の宮前仁さん。一人ひとりに目標を持たせるとともに、チームの結束心や、互いを想う心を高め合う指導を行っています。
 宮前さんが陸上を始めたのは、中学一年の秋。当時は野球部でしたが、周囲の理解もあり、陸上と両立していました。そうした経験から、環境やきっかけは選手育成にとって大切だと考えています。また、箱根駅伝のランナーを目指していた大学時代の同級生にはオリンピック(マラソン)でも活躍した選手がいます。身近な仲間が世界で活躍する姿をみて、富山の子どもたちがオリンピックを目指すことも決して不可能な夢ではないと感じています。
 現在さらに力を注いでいるのが、来年開催される「富山マラソン2015」に向けた活動です。すでにコースを試走したり初心者マラソン教室を手伝ったりしています。開催当日はスタッフや保護者、子どもたちも沿道から声援を送る計画です。「マラソンは競技への出場だけでなく、給水などのボランティアや沿道からの応援などの参加の仕方もある」と、多くの県民が参加し、大会が盛り上がることを期待しています。
 「富山マラソンをきっかけに、もっと富山の陸上熱が盛り上がって、子どもたちの競技力向上に繋がってほしい」と宮前さん。無限の可能性を秘めた子どもたちの視線の先に、宮前さんの夢が大きく広がっています。

富山マラソン2015のコースを試走する宮前さん県内のマラソン愛好者とともに、来年開催される「富山マラソン2015」のコースを試走。

マラソン教室参加者の集合写真マラソン教室では、一般の初心者ランナーを指導。(前列左から2人目が宮前さん)

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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