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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2017年10月8日

「県広報とやま」2015年1月号 vol.463

とやま人のチカラ 県民に愛され、育まれるマイレールを目指す あいの風とやま鉄道株式会社(富山市)

 (写真左)社長 市井正之さん(左)とともに、「あいの風」らしさ、「とやま」らしさを取り入れた新制服に身を包む社員たち。
(写真右上)1期生(車両職社員)から2名参加したJR主催の応急処置技能競技会。
(写真右下)鉄道技術職(電気)社員たちによる研修の様子。

 3月14日の北陸新幹線開業に伴いJRから経営分離される並行在来線。この富山県を東西に走る、県民に身近な生活路線の運営を引き継ぐのが「あいの風とやま鉄道」です。
 現在、開業に向けた準備が着々と進められています。昨年12月にはダイヤの概要が発表され、運転本数の増加、快速列車の運行、富山駅での直通列車の増発など、利便性を第一に考えた運行計画になっています。また、全国で相互利用できる交通ICカードが導入されます。
 「県民の皆さんの日常生活を支えるだけでなく、東西地域の交流が高まる路線にしたい」と話すのは社長の市井 正之さん。同社では、鉄道の利用と地域間交流の促進を図るため、各市町村の祭りやイベント、沿線施設と連携した企画切符の販売を検討しています。
 また、日ごろ鉄道を利用しない方にも関心を持ってもらえるよう、県内のイベントなどでPR活動を行うほか、車両のヘッドマークデザインを県内の小学生から募集したり、ファンクラブを設立するなど、マイレール意識の向上を図る取組みにも余念がありません。さらに、「駅を中心に人が集まるような環境整備を進めたい」と地元のボランティア団体等と駅舎の利活用について意見交換を行っています。
 将来的には少子高齢化などの要因で、鉄道利用者は減少するという厳しい予測が出ています。「だからこそ県民の皆さんに愛される地域に密着した鉄道会社でありたい」と市井さん。子どもから大人までみんなに育まれるマイレールを目指し、あいの風とやま鉄道はいよいよ走り出します。

ヘッドマークデザインに選ばれた受賞者の集合写真1,087件の応募の中から6点が選ばれたヘッドマークデザイン表彰式。

ファンクラブ会員募集のチラシを配布するあいの風とやま鉄道の社員富山駅前にて、ファンクラブ会員募集のチラシを配布し、広報活動を行う。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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