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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2017年10月8日

「県広報とやま」2015年8月号 vol.466

特集2 いざ始動!「富山県ドクターヘリ」 ひとりでも多くの大切な命を救うため、大空へ飛び立ちます

まもなく富山県においてドクターヘリの運航が始まります。県民の皆さんの大切な命と安心な暮らしを守るため、安全で円滑な運航に努めていきます。

上空を飛ぶドクターヘリ

ドクターヘリってどんなもの?

 いよいよ、8月24日(月)から富山県ドクターヘリが本格的に運航を開始します。北陸3県では初めての運航になります。
 ドクターヘリは、医療機器や医薬品を装備した救急専用のヘリで、消防機関から要請を受けて、基地病院である県立中央病院から医師(フライトドクター)、看護師(フライトナース)が乗り込んで出動します。そして、公園や学校のグラウンドなど(救急車との合流地点で「ランデブーポイント」と呼ぶ。県内では300箇所程度指定する見込み)に着陸し、救急車で運ばれてきた患者に初期治療を行ったうえで、受入先の病院へ搬送します。

なぜドクターヘリが必要?

 富山県の救急医療体制は、救急車による搬送時間が全国最短など、高いレベルです。一方、高齢化の進展に伴い、近年、救急車で搬送される患者の数が増え、搬送時間も長くなる傾向にあります。そのため、体制の一層の高度化を図る観点から、医療従事者など多くの関係者からの要望を踏まえ、ドクターヘリの導入を決定しました。
 ドクターヘリにより、搬送時間を大幅に短縮できるだけでなく、早期に初期治療を開始することにより、救命率の向上や後遺症の軽減が期待されます。

救急患者を搬送するドクターヘリ救急患者を搬送するドクターヘリ

実際の運航はこうなります

 原則として、年間休みなく運航します。ただし、夜間、天候や視界不良、強風のときは運航しません。
 搭乗するのは、基本的に機長、整備士、フライトドクター、フライトナースの4名です。患者の家族は、フライトドクターが必要と判断し、機長が了解した場合のみ搭乗できます。岐阜県と共同運航の協定を結んでおり、運航エリアは富山県全域のほか、岐阜県の飛騨地域北部(飛騨市、高山市、白川村)をカバーします。

富山県ドクターヘリの運航エリア富山県ドクターヘリの運航エリア

県民の皆さんにお願いがあります

 ドクターヘリは消防機関からの要請を受けて出動します。一般の方が直接出動を求めることはできません。また、ヘリの離着陸時には吹き下ろしの強風や騒音が発生します。決して近寄らず速やかに退避するとともに、吹き飛ばされやすいものは室内にしまって、窓を閉めてください。
 県では、今後とも県民の皆さんが安心して暮らせる県づくりに取り組んでいきます。人命救助というドクターヘリの役割をご理解いただき、安全で円滑な運航にご協力ください。

この件のお問合せは
県医務課 TEL. 076-444-3219
富山県ドクターヘリホームページ http://www.toyama‐drheli.net/

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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経営管理部 広報課 広報係
電話:076-444-3134