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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2017年10月8日

「県広報とやま」2015年10月号 vol.467

魅力いっぱい 元気力とやま vol.3 楽しい農作業と収穫の歓びを通して、子どもたちの命と元気な未来を考える 種といのちをつなぐ会(小矢部市)

収穫祭当日に集まったメンバーの皆さん収穫祭当日に集まったメンバーの皆さん
前列左から、竹田真弓さん、代表の武部佳子さん、柴田美沙さん、中村友香さん
後列左から、丸山智春さん、丸山仁さん、横山由貴さん、義浦靖貴さん、田中貴子さん、義浦敬順さん、山元さとみさん

 暑い夏の一日、小矢部市の山里にある畑で親子のにぎやかな歓声が広がりました。春に植えた野菜の収穫祭です。ナスやトマト、ジャガイモなどを収穫したあとは、流しそうめんを囲んだランチを楽しみました。主催したのは「種といのちをつなぐ会」。15名ほどの主婦が中心となり、いのちのつながりや「食」の重要性を伝えることを目的に、昨年10月に結成したボランティアグループです。
 「種が芽を出して成長し、その実がまた種になって新しい命が育まれる。そんなつながりを感じてもらいたい」そう話すのは代表の武部佳子さん。自然栽培農家として全国でセミナーを行う岡本よりたかさん((社)自然栽培ネットワークTokyo 代表理事)との出会いをきっかけに、「食と命」の大切さに気づいたといいます。ジュニア野菜ソムリエ、食育インストラクターの活動を通して主婦の方々と接するうち、みんなそうした意識がとても強いと感じました。「食べ物は子どもの命を育むもの。その食べ物に、いまいろんな問題が起きている。そんな知識を深め、伝えていきたい。子どもの命と元気を守るのは、いちばん身近にいる母親ですから」
 市内の休耕田を活用し、農業体験するのもその一環。自然農法による種植え、栽培、収穫を通して命の成り立ちや大切さを学びます。6月には岡本さんを講師に招いて大豆の種まきを行いました。そして、いよいよこの10月に収穫の予定です。この大豆で自家製の味噌を作ることも考えています。「自然農法の大豆で手づくりした味噌は、ほかとは比べものにならないほどおいしく、なにより安心・安全なんです」
 まず農作業を楽しむ。そこを入り口に、子どもたちの元気な未来を育む「食」への関心が広がることを武部さんたちは願っています。

参加者に指導する自然栽培農家の岡本よりたかさん6月の大豆の種まきでは、自然栽培農家の岡本よりたかさんが講師を務めた

春に行われた苗植えの風景春に行われた苗植えの風景

収穫祭のようす収穫祭には定員を大きく上回り70人を超える親子が参加

参加者に説明するメンバーの立脇綾子さん収穫祭で参加者に説明するメンバーの立脇綾子さん。野菜ソムリエで有機栽培農業の経験を持つ

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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