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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2018年6月3日

「県広報とやま」2018年1月号 NO.478

特集2 「クリエイティブ・デザイン・ハブ」オープン デザインをもっと富山の力に

ハブ

 富山県は、日本海側屈指の「ものづくり県」として発展してきましたが、近年、生産の現場では、新製品の開発にあたり、高機能性や低コストに加え、優れたデザインを活かすニーズが高まっています。そこで県では、デザインの活用への支援を強化するため、昨年11月15日、富山県総合デザインセンターに「クリエイティブ・デザイン・ハブ」をオープンしました。

県総合デザインセンターのこれまでの取組み

 県では、県内企業のデザインを活用した商品の開発や販路開拓を支援するため、平成11年7月に総合デザインセンターを設立しました。デザイン専門の県立試験研究機関としては全国唯一の施設です。民間企業等からの相談への対応や、3Dプリンターなど時代に応じた設備の導入、デザイナーとのマッチング等を行い、これまで商品化された案件は150点以上にのぼります。

総合デザインセンターの商品化事例

うちわ卓上うちわ

カゴ錫製の曲がるカゴ

◆富山デザインコンペティション

 今年度24回目を迎えた「富山デザインコンぺティション」は、若手デザイナーの登竜門として高い評価を受けています。これまで延べ約7500名の応募があり、受賞作品等から50点以上が商品化され、好評を博しています。過去の受賞者から、リオオリンピックの卓球台をデザインした澄川伸一氏など、国際的に活躍するデザイナーも輩出しています。

◆台湾デザインセンターとの連携

覚書締結 新たな飛躍・発展に向け、国内にとどまらず、海外展開の支援にも力を入れています。平成28年8月に、同センターが台湾デザインセンターと連携に関する覚書を締結し、また、昨年8月には、高度なものづくり技術をもつ県内金属鋳造メーカーと台湾のデザイナーとのコラボによる試作品開発を行い、世界に向けて商品開発や販路の開拓・拡大を目指しています。

◆デザイン系大学との連携

 県内企業のデザイン人材の確保も重要な課題です。そこで、県内外の大学生と県内企業が共同で試作品開発を行うことへの支援など、産学官連携による人材の確保・育成にも積極的に取り組んでいます。今年度は、武蔵野美術大学、長岡造形大学、富山大学と企業がそれぞれ連携し、富山大学では富山県美術館のミュージアムショップで使用する包装紙のデザインを提案するなど、様々な取組みを行っています。

「クリエイティブ・デザイン・ハブ」の整備

サロン このたび国内外のデザイナーや企業等から多くの異業種の人材が集い、新たな価値を生み出せる拠点として、クリエイティブ・デザイン・ハブを開設しました。企業が入居する6室の「デザインオフィス」と、セミナー会場やデザイナーの交流スペースとして活用いただける「クリエイティブサロン」で構成しています。
 新商品の企画のためのデザイナーとのマッチングや、先端設備を用いた試作品開発への支援を行うとともに、マーケティングに詳しいデザイナーなどに外部アドバイザーとして協力を依頼するなど、センターに新たな知見・ノウハウを取り入れていくこととしています。
 この施設の完成により、高岡銅器などの伝統工芸品分野はもちろん、次世代自動車、ロボット、医薬品などの先端的なものづくり分野にも、デザインを取り入れた新事業の創出や新商品の開発の支援を強化していきます。
 デザインを重視した商品の開発や新事業の展開にご関心のある事業者の方は、ぜひ、お気軽にご相談ください。

デザイン交流拠点を目指して

「クリエイティブ・デザイン・ハブ」を中心に、近隣の民間企業や高岡市デザイン・工芸センター等と連携し、本県産業の競争力を高め、このデザイン交流拠点から富山のデザイン力をさらに発信していきます。

ロゴ富山県総合デザインセンター
〒939‐1119 高岡市オフィスパーク5
TEL 0766‐62‐0510
FAX 0766‐63‐6830

◎この件のお問合せは…県商工企画課
TEL.076-444-3245 FAX.076-444-4401 
詳しくは、「富山県総合デザインセンター」で検索

県政に関する質問に知事が答えます! 県政Q&A

Q 子どもたちが、生まれ育った環境に左右されず
健やかに育つよう、県ではどのような取組みを行っているのですか?


A 県では、平成27年に策定した「かがやけ とやまっ子 みらいプラン」に基づき、ひとり親家庭の児童に対する学習支援や無利子奨学資金の貸付けなどの教育支援、ひとり親家庭への家庭生活支援員の派遣などの生活支援、就業相談や就労訓練などの保護者の就労支援、児童扶養手当の支給などの経済的支援等にきめ細かく対応しています。
 さらに、今年度新たに、「子どもほっとサロン事業」を創設し本紙の1面でも紹介した、経済的理由だけでなく、孤食など家庭に事情を抱える子どもたちに食事の提供や居場所づくりを行う「こども食堂」の立上げ経費等を市町村とともに支援しています。昨年10月には、県内関係者への研修会を開催し、こども食堂の運営事例の紹介や情報・意見交換を行いました。
 今後も地域や家庭から皆さんの意見をお聴きしながら、取組みを充実させてまいります。

◎この件のお問合せは…県子ども支援課 
TEL. 076-444-3136
詳しくは、「富山県子ども支援課」で検索

皆さんのご意見をお待ちしています。
「元気とやま目安箱(知事への意見・提言)」係まで
●はがき・手紙:〒930-8501 県庁広報課
●FAX:076-444-3478
●インターネット:「元気とやま目安箱」で検索

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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情報発信元

経営管理部 広報課 広報係
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